5月下旬の沖縄旅行その1からの続きである.
そういえば,その1で書き忘れたことを書いておこう.
今回の旅行は,飛行機と那覇のホテルだけをビジネス系のツアーで予約して,残りのホテル(AJ幸喜)とレンタカーは別途手配した.
なんせ,その方が安いのだ.
今回お世話になったレンタカー会社は,最近よく使ってるオリックスレンタカー.
アウトレットモールあしびなーの近くにレンタカーステーションがあり,そこまでバスで送迎してもらえる.
最近の沖縄のレンタカーは,送迎から配車までシステマティックになって建物もきれいになってきた.
ただし,接客もマニュアル化がどんどん進んできたみたいで,何かと面倒.
今までいろいろ使わせてもらった中では,沖縄はフジレンタカーが格安だし面倒がなくてよかったね.
今回のレンタカーで来た車は,旧型の日産キューブ.
以前借りた同じ日産のノートが運転しやすかったので期待してたが,荷物が載るだけで後はいたって普通.
やっぱり背が高い車は,運転してもつまらんね.
さて,それでは残りの日程を記録しておこうか.
時間軸に沿って書いていってみよう.
3日目は,チェックアウト時刻ぎりぎりにAJ幸喜を出発して,おきなわワールドに立ち寄る.
おきなわワールドでは,洞窟を散歩し,ヤシの実ジュースがまずいと定番の感想を述べた後,ハブ酒を買い込み,白い蛇などをつんつんするといういつものメニューをこなす.
ちょうど昼食どきになったが,ここのレストランは観光地値段だったので,ちょっと遠いが以前も行ったカフェくるくまでランチにする.
カフェくるくまは,タイ料理風のカレーがメインの絶景カフェ.
わざわざメニューに「辛いよ!」というマークが書いてあるのに,そのカレーを頼んで,辛くて食べれんなんて言ってはいけません.
個人的にはくるくまの辛さは香草(ハーブ)の程よく効いたスパイシーな辛さなので,辛くてもいくらでもいける.
ただし,辛いやつは一口食べると額から汗がどどっとでるから,ハンカチは必須.
その後は,レンタカーをDFSで返却した後,モノレールに乗ってこの日の宿泊ホテルであるステーションホテル牧志に移動する.
沖縄のDFSは相変わらず値段が高くて,何の意味もないので素通り.
そのうちつぶれるんじゃないだろうかと個人的には思う.
ステーションホテル牧志は小さなビジネスホテルだけど,国際通りに面しており,モノレールの牧志駅にも近いので至極便利.
部屋はビジネスホテルとしてはいたって普通だけど,ロビーは広くて快適.
雨が降ったときはちゃんと傘も貸してくれるようなきちんとしたホテルである.
これで,朝食が付いて,平日の部屋数限定ながら3900円のプランで泊まれるとはちょっと信じがたい.
那覇に格安で泊まる場合は真っ先に候補に挙がるホテルだろう.
ただし,部屋のドアがオートロックでないのはご愛嬌,である.
さて,ホテルに着いた後はみんな自由行動ということになったので,昼寝でもしようかと思っていたが,なんとAJ幸喜にスボンのベルトを忘れてきたことが発覚.
たまたまベルトのいらない半ズボンをはいてたので身につけてなかったのだが,明日の帰りには必要になる.
ということで,しょうがなく一人モノレールに乗っておもろまちのショッピングセンターへ.
いいベルトがあったので早速購入したが,ついでに食料品売り場に行くと,よさげなお土産が大量に売っている.
こりゃちょうどいいや,ということで,安値でお土産をそろえられたのは,けがの功名である.
この日の夕食は,ステーキレストランを予定していたが,連日の暴飲暴食でお腹がもたれているメンバーが多いということで,
食べログで探しておいたうちなー家という居酒屋に変更するが,これが大正解.
店は奥まった場所にあり,店構えもそんなにきれいじゃなかったので,メンバー一同入店時に躊躇するが,入ってみると地元の人も利用するような格安の居酒屋さんだった.
出て来る料理は沖縄料理だが,観光客向けの沖縄料理の店とはぜんぜん違う味で,どれもうまい.
さんざん飲み食いして,一人3500円.
これから那覇に団体で来るときは,必ずまた来ようと思うのであった.
その後は,さすがに疲れてたので若い衆とは分かれたが,なんと那覇のメイド喫茶に行ったメンバーがいた.
後で感想を聞くと,酔っぱらって時間ギリギリに行ったので,メイド喫茶なのにメイドさんに冷たくされたそうである.
ま,そりゃそうだよね.
4日目は,チェックアウト時間ぎりぎりの11時にホテルを出発し,国際通りでお土産など買いつつ,これまた定番の牧志公設市場で観光&昼食.
メンバーが1階の魚屋さんで,魚代1000円+調理台500円の一人1500円で話を付けてきたので,2階でその料理を頂く.
刺身盛りから始まって,あら汁,魚の甘酢あんかけ,エビチリぐらいのセットになったけど,なかなかコストパフォーマンスのいい料理だった.
2,3人のときはここの市場で注文するのはあまりよくないと思うけど,大勢で行くといい感じの食事になるようである.
そんな感じで昼食を食べていたのだが,料理が出て来るのが遅かったので,帰りの飛行機の時間がぎりぎりになってくる.
なので,食事が済んだ後は,すばやく行動.
ホテルに荷物を取りに帰り,牧志駅からモノレールで空港に移動して,さっさとチェックイン.
が,やはりチェックインの荷物の列が長く,保安検査を通ったのは,出発の30分前とあまり時間なし.
空港ではお土産も買わず,一路帰宅の途についたのだった.
ちなみに,帰りの飛行機の中に文庫本を1冊忘れてきてしまった.
めずらしく,何かと忘れ物の多い旅行だったので,今後は気をつけておこう.
2010年5月28日金曜日
2010年5月26日水曜日
AJ幸喜(沖縄旅行その1)
bloggerのテンプレートデザイーナーというやつにつられて,ブログのデザインを変更.
今までbloggerのデザイン変更機能は貧弱だったけど,これでやっと他のブログと同等になったって気がする.
それはおいといて,さっさと本題に行こうか.
普天間の問題で大騒ぎになっていた5月末.
そんなこんなの沖縄にわざわざ旅行にやってきたのである.
今回の旅行は,職場の慰安旅行みたいなやつ.
例年なら9月にやってるのだが,9月は仕事の出張も多く,「9月やだ〜,やだ〜」とだだをこねて,日程変更することになった.
個人的に狙ってた日程は,5月中旬から6月下旬にかけて.
だって,この時期って祝日がないからね.
ちょっと旅行でもしないと5月病になってしまうってんだ.
というわけで,5月末のド平日から3泊4日という「どうやって休むんだ?」的な日程を無理矢理ねじ込み,普天間で大騒ぎの沖縄に降り立ったのだった.
個人的には沖縄は何度も来てるので観光もせずのんびりシュノーケリングでもしたかったのだが,初めてのメンバーも多いので,ドライバーも兼ねていろいろまわった.
とりあえず,まわった観光地だけまとめて書いとくと,
・ 美ら海水族館
・ ダチョウらんど
・ フルーツランド
・ 万座毛
・ おきなわワールド
ぐらいかな.
しかし,一緒に行ったメンバーに「一番印象に残った観光地はどこ?」と訪ねたら,即座に「ダチョウらんど!」と口をそろえていう.
なぜにあんなB級観光地が?と思うが,まあ,B級テイストだからこそ味わえる楽しさもあるってことで.
しかし,沖縄が初めての人間がだちょうランドに行くことがおかしいと思うが,誰あろうそこに連れて行ったのはこの俺だったりする(^^);
さて,宿泊のホテルだが,最初の2泊は沖縄のリゾート地にして,最後の1泊は那覇にしようということが,計画の初期段階から決まっていた.
今回選んだリゾートホテルは,AJ幸喜.
というか,最初はなんだこのホテル?という感じだった.
知名度0というか,何度も沖縄に来ているのに,まったく初耳のホテルだった.
調べてみると,平成22年4月にオープンしたばかりのできたてほやほやのホテル.
コンドミニアムスタイルなので,余計なサービスはついておらず,宿泊料金は格安.
部屋はツインで30m^2で,最大6人泊まれる部屋だと60m^2.広い!
ビーチも徒歩5秒,というかビーチにホテルが建っている.
といういうことなしのホテルだったので,例のごとくじゃらんからの予約となった.
到着してみると,なかなかおもしろいホテルである.
入口はマンションのごとくで,チェックインカウンターはビジネスホテルよりも小さい.
ロビー,というスペースはほとんどなく,10人ぐらいが座れる椅子が置いてある程度.
ホテル内は解放廊下で,ほとんどマンション感覚.
こういうコンドミニアムスタイルは面倒がなくて,これはこれでいい.
部屋に入ると...広い!
特に60m^2の部屋は快適である.
この部屋に13人が集合して宴会をしたが,ぜんせんOK.
しかもベランダが広く,テーブルが2つもあるので,波の音を聞きながらのむ焼酎(泡盛は好みじゃないので)の味は格別である.
かといって,ムキになって飲んではいけません>2日目夜の俺(反省)
ちなみに,この部屋には,事前の情報では有料と書いてあった食器やフライパン等が備え付けになっており,真下にあるコンビニでSPAMなど買ってきて焼くと,それはいいおつまみになるのだった.
あと,記録しとくべきなのが,30m^2の部屋の洗面の蛇口.
洗面台も透明で驚くのだが,なんでそんなとこから水が出るの?と意表をつかれる感じがして,なかなかおしゃれである.
総じて言えば,グループで大きい部屋に泊まると,宴会もできてしごく快適な宿泊になること間違いなし.
これで,朝食付きで一人4000円ぐらいなんだから,文句の付け様がありません.
何度も沖縄に来てる夫婦や付き合いの長いカップルなんかにもいいだろうね.
コンドミニアム風のあっさりしたテイストだけど,食器なんかが備え付けなので滞在しやすいホテルである.
しかも,今は営業開始から日数も立ってないので,部屋も新しくてきれい.
今のうちに行っとけば,絶対に文句のでない宿泊になるだろう.
ただし,雰囲気はあっさりしてるので,新婚旅行には向きません.
ラブラブのカップルは,近くのマリオットとかブセナテラスにしておいた方が無難です.
ま,それらのホテルとは宿泊料金が3倍以上違うので,基本的に比較になりませんが.
さて,最後に1日目と2日目の食事の記録を残しておこう.
詳細は某グルメクチコミサイトに書いてるので,手短に.
1日目夜: A&Wとジャンバルターコー
ハンバーガーとタコライスはどちらも沖縄の有名なファーストフードだけど,それらを有名店で買い込んでホテルで食事.
スーパーのお惣菜も加わって,なかなか満足の夕食となっった.
こういうとき,コンドミニアム形式のホテルはよいね.
2日目昼: 紀乃川
食べログで探していったけど,そうでなければ絶対に行かないような場所にある定食屋さん.
定食も安くてうまかったが,追加で頼んだジーマミー豆腐がこれまためちゃうまだった.
2日目夜: 家守家
大阪府生まれ大分県育ちのオーナーがやってる沖縄にはめずらしいおしゃれ系居酒屋.
料理の味は沖縄で食べた中では抜群.値段もそんなに高くないので,名護周辺に泊まるときは必ずまた来よう.
その後はホテルに戻ってちょっとした(?)飲み会.
ベランダの心地よい風につられて飲んでるうちに,ちょいと飲み過ぎてしまいましたとさ.
3日目以降の分はその2に続く.
今までbloggerのデザイン変更機能は貧弱だったけど,これでやっと他のブログと同等になったって気がする.
それはおいといて,さっさと本題に行こうか.
普天間の問題で大騒ぎになっていた5月末.
そんなこんなの沖縄にわざわざ旅行にやってきたのである.
今回の旅行は,職場の慰安旅行みたいなやつ.
例年なら9月にやってるのだが,9月は仕事の出張も多く,「9月やだ〜,やだ〜」とだだをこねて,日程変更することになった.
個人的に狙ってた日程は,5月中旬から6月下旬にかけて.
だって,この時期って祝日がないからね.
ちょっと旅行でもしないと5月病になってしまうってんだ.
というわけで,5月末のド平日から3泊4日という「どうやって休むんだ?」的な日程を無理矢理ねじ込み,普天間で大騒ぎの沖縄に降り立ったのだった.
個人的には沖縄は何度も来てるので観光もせずのんびりシュノーケリングでもしたかったのだが,初めてのメンバーも多いので,ドライバーも兼ねていろいろまわった.
とりあえず,まわった観光地だけまとめて書いとくと,
・ 美ら海水族館
・ ダチョウらんど
・ フルーツランド
・ 万座毛
・ おきなわワールド
ぐらいかな.
しかし,一緒に行ったメンバーに「一番印象に残った観光地はどこ?」と訪ねたら,即座に「ダチョウらんど!」と口をそろえていう.
なぜにあんなB級観光地が?と思うが,まあ,B級テイストだからこそ味わえる楽しさもあるってことで.
しかし,沖縄が初めての人間がだちょうランドに行くことがおかしいと思うが,誰あろうそこに連れて行ったのはこの俺だったりする(^^);
さて,宿泊のホテルだが,最初の2泊は沖縄のリゾート地にして,最後の1泊は那覇にしようということが,計画の初期段階から決まっていた.
今回選んだリゾートホテルは,AJ幸喜.
というか,最初はなんだこのホテル?という感じだった.
知名度0というか,何度も沖縄に来ているのに,まったく初耳のホテルだった.
調べてみると,平成22年4月にオープンしたばかりのできたてほやほやのホテル.
コンドミニアムスタイルなので,余計なサービスはついておらず,宿泊料金は格安.
部屋はツインで30m^2で,最大6人泊まれる部屋だと60m^2.広い!
ビーチも徒歩5秒,というかビーチにホテルが建っている.
といういうことなしのホテルだったので,例のごとくじゃらんからの予約となった.
到着してみると,なかなかおもしろいホテルである.
入口はマンションのごとくで,チェックインカウンターはビジネスホテルよりも小さい.
ロビー,というスペースはほとんどなく,10人ぐらいが座れる椅子が置いてある程度.
ホテル内は解放廊下で,ほとんどマンション感覚.
こういうコンドミニアムスタイルは面倒がなくて,これはこれでいい.
部屋に入ると...広い!
特に60m^2の部屋は快適である.
この部屋に13人が集合して宴会をしたが,ぜんせんOK.
しかもベランダが広く,テーブルが2つもあるので,波の音を聞きながらのむ焼酎(泡盛は好みじゃないので)の味は格別である.
かといって,ムキになって飲んではいけません>2日目夜の俺(反省)
ちなみに,この部屋には,事前の情報では有料と書いてあった食器やフライパン等が備え付けになっており,真下にあるコンビニでSPAMなど買ってきて焼くと,それはいいおつまみになるのだった.
あと,記録しとくべきなのが,30m^2の部屋の洗面の蛇口.
洗面台も透明で驚くのだが,なんでそんなとこから水が出るの?と意表をつかれる感じがして,なかなかおしゃれである.
総じて言えば,グループで大きい部屋に泊まると,宴会もできてしごく快適な宿泊になること間違いなし.
これで,朝食付きで一人4000円ぐらいなんだから,文句の付け様がありません.
何度も沖縄に来てる夫婦や付き合いの長いカップルなんかにもいいだろうね.
コンドミニアム風のあっさりしたテイストだけど,食器なんかが備え付けなので滞在しやすいホテルである.
しかも,今は営業開始から日数も立ってないので,部屋も新しくてきれい.
今のうちに行っとけば,絶対に文句のでない宿泊になるだろう.
ただし,雰囲気はあっさりしてるので,新婚旅行には向きません.
ラブラブのカップルは,近くのマリオットとかブセナテラスにしておいた方が無難です.
ま,それらのホテルとは宿泊料金が3倍以上違うので,基本的に比較になりませんが.
さて,最後に1日目と2日目の食事の記録を残しておこう.
詳細は某グルメクチコミサイトに書いてるので,手短に.
1日目夜: A&Wとジャンバルターコー
ハンバーガーとタコライスはどちらも沖縄の有名なファーストフードだけど,それらを有名店で買い込んでホテルで食事.
スーパーのお惣菜も加わって,なかなか満足の夕食となっった.
こういうとき,コンドミニアム形式のホテルはよいね.
2日目昼: 紀乃川
食べログで探していったけど,そうでなければ絶対に行かないような場所にある定食屋さん.
定食も安くてうまかったが,追加で頼んだジーマミー豆腐がこれまためちゃうまだった.
2日目夜: 家守家
大阪府生まれ大分県育ちのオーナーがやってる沖縄にはめずらしいおしゃれ系居酒屋.
料理の味は沖縄で食べた中では抜群.値段もそんなに高くないので,名護周辺に泊まるときは必ずまた来よう.
その後はホテルに戻ってちょっとした(?)飲み会.
ベランダの心地よい風につられて飲んでるうちに,ちょいと飲み過ぎてしまいましたとさ.
3日目以降の分はその2に続く.
2010年3月28日日曜日
石垣旅行(その2): 西表島&石垣島一周
石垣島旅行(その1)の続きで,後は食事と行動の記録を綴っておかなければ.
ただし,食事関連の内容は某口コミグルメサイトの方に書くことにしたので,ここでは食事の話はちょっとだけ記録しておこう.
1日目:
この日は時間がなくて,空港でレンタカーを借りたらそのままホテルに直行.
沖縄で借りたときの対応がよかったので,今回もフジレンタカーというとこにしたけど,まあ対応は普通かな.
値段は4日間借りっ放しで1万円弱.安っ.
沖縄と違って,お客さんは僕らだけだったので,マンツーマンで送迎してもらった.
軽井沢倶楽部石垣島にチェクインした後は,ホテルの周辺を散策.
が,周辺は牛ばっかり.
食用の石垣牛だと思うけど,結構近くまでいけて,その辺に生えてる草を餌としてあげられるふれあい動物園状態.
石垣島はそこかしこに牛はいるし,ヤギや馬をペットとして飼ってたりするとこも結構あり,島全体に動物がわらわらいるのであった.
1日目の夕食は,炭火焼肉 大.
おいしいけど,ちょっと高いね.石垣牛が周辺に沢山居るのでもっと安くできるはず.焼肉はどこで食べても同じなので,次回はなし.
2日目:
八重山諸島名物の,離島巡りに早朝から出発.
現地ツアーを予約するのが普通みたいだが,できるだけ安くということで,すべて自分で手配しておいた.
おっと,その前に,朝8時半から,辺銀食堂で石垣島ラー油を30分ほど並んで買う.
いまや石垣島で最も有名なお土産になってしまった石垣島ラー油.
9時開店で8時半にならんですでに8人ぐらい並んでおり,9時頃には50人ぐらい並んでたんじゃないだろうか.
買って自宅で食べてみた感想は,辛くはないがいろんなスパイスが利いてて沢山使うと香ばしくていい感じ.
が,そこまで並んで買わないといかんもんかねぇ.
さて,話を元に戻すと,石垣の離島桟橋までレンタカーで移動し,高速船に乗って西表島の大原へ.
高速船は3社あるのだが,行きは時間の関係で新興の石垣島ドリーム観光という会社にする.
航行中は,最後尾のデッキに陣取りずっと外を眺めてたが,八重山のきれいな海を眺めながらの高速移動はきもちいぃ〜.
が,エンジン音がうるせ〜.
会話もままならない感じで,45分ぐらいで西表島に着いたのだった.
西表港に着いたあとは,オリックスレンタカーを借りる.
石垣島のレンタカーも借りっ放しなので,レンタカーの2重レンタルである.
ただし,ここのレンタカーは6時間で3,500円程度.
とにかく,レンタカーが安い.
西表島は,メインの道路が1つしかない.
片側1車線の道路で,しかも島を1周していない.
島に2つある大原港と上原港をつなぐだけの道路である.
そんな道路をレンタカーで走りつつ着いたのが,西表島最大の目的地である由布島である.
ここは,水牛が引っ張る荷台に乗せられて海の上を渡って行くので有名な島である.
八重山観光では目玉と行ってもいい観光地で,パンフレットには必ず載っている.
現地に着いてみると,水牛たちはいやがるでもなく,お客を乗せてのそのそと海に入って行く.
海といっても,干潮なのか水深は5センチ程度.
なので,海を渡るというか,単に荷台に乗せられてるだけなのだが,これは案外心地よい.
並行して何台もの水牛車が走っているので,他の水牛車を眺めるのもなかなかである.
ただし,荷台の前の方に座るとちょっとしたスリルがある.
水牛がいきなる海の中で立ち止まることがある.
何かな?と思ってみてると,いきなり海の中でボトボトボトって....
フンをし始めるのである.
御者の人が飛び散らないように防いでぐれはするが,なんせ牛の尻は視線の目の前なわけで,巨大なウンチをまじまじと眺めるはめになるのである.
由布島に上陸すると,島は植物園になっている.
先ほどの水牛がまとめて柵に入っているところや,水平線がみれるところありと結構楽しめるようになっている.
のんびりと1時間半ぐらい散策した.
再度水牛にゆられて戻って来て,西表島を再度ドライブ.
上原港まで行って,ほんとに何もないねぇ〜ってつぶやいて,途中の名もない砂浜で水平線を眺めながらぼーっとして,日本最西端というふれこみの西表島温泉へ.
が,嫁さんの体調が悪く,温泉はパスして食事することにした.
ところが,時間は2時を過ぎており,西表島温泉のレストランもその近くのレストランも昼の営業時間が終了.
この辺はかなり田舎なのである.
しょうがないなということで,由布島で売ってた弁当でも食べようと戻ってみるが,弁当も売り切れ.
どうしようか,と思ってると,由布島の近くに猪狩家なるドライブインっぽいものを発見.
営業しているようなので,ここで沖縄そばにする.
そばの味は普通だけど,突き出しで出て来たさとうきびから作った黒糖がうまかった.
という感じで,西表島探訪は終了.
行き残したところもかなりあるので,また機会があれば,のんびりと一泊しにこよう.
西表島からの帰りの高速船は,八重山観光フェリーにする.
老舗の会社の舟だけあって,大きくて快適だった.
2日目の夕食は,宿泊ホテルの軽井沢倶楽部のレストランであるアマンダ.
宿泊者はコースを安く食べられたのでそれにしたが,格式高いかと思いきや,結構カジュアルな感じ.
僕は和食のコース,嫁はフレンチのコースという無茶をしたが,きちんと対応してもらって美味な夕食をいただいた.
3日目:
この日は,石垣島一周ドライブに出発.
1日かけてぐるっと一周した感想は,観光地化されてなくていいね〜ということ.
観光地らしい観光地は,川平湾のグラスボートのみ.
あとは,展望台がぽろぽろあるけど,土産物屋はほとんどなくて,人もあんまりいない.
何もないのんびりした道を走るのは気持ちよかったね.
途中,島田紳介が経営するトムルというカフェをひやかしたり,有名な八重山そば屋らしい明石食堂に行ってみたり.
明石食堂は田舎の住宅街にあるのだが,その一角だけ車と人がごちゃっといて,一種異様な光景だった.
3日目の昼食は,UliUli Cafe というペットもOKなカフェ.
ハンバーガーがうまかった.ジューシーな肉のパティもおいしかったけど,バンズのパンがとにかく美味い.また行ってみよう.
後は,石垣の塩工場で塩を購入して,宿泊ホテルであるグランビィリオに移動したのだった.
3日目の夕食は,石垣市街の森の賢者.
ガイドブックにも載ってる有名店だが,石垣の素材を使った創作料理という感じ.
混んでると対応が遅くなるけど,丁寧な料理ですごく好感が持てた.
石垣にはめずらしく,九州の焼酎がある.
なぜか奥霧島とか宝山白豊なんて九州でもめずらしい焼酎ばっかりなので,その辺を飲み散らかした.
4日目:
前日にコンビニで買い込んでおいたパンを食べて,ホテルを出発.
石垣市街の商店街で島らっきょうとかのお土産を買い込んで,2日目にラー油を買った辺銀食堂で昼飯を食べて,最後にレンタカーを返して空港へ.
辺銀食堂ではランチのセットを頂いた.
餃子とジャージャー麺だったが,貴重なラー油がかけ放題.
非常にあっさりした味でよかったけど,1000円は高いと思うね.
そんなこんなで,石垣島旅行は終了.
沖縄本島と違って,石垣島は観光地化されてないのんびりとした時が流れている.
そんな雰囲気が個人的にはすごく心地よかった.
現在はもう直行便はないけれど,機会があれば是非また訪れたい場所の一つになったのであった.
ただし,食事関連の内容は某口コミグルメサイトの方に書くことにしたので,ここでは食事の話はちょっとだけ記録しておこう.
1日目:
この日は時間がなくて,空港でレンタカーを借りたらそのままホテルに直行.
沖縄で借りたときの対応がよかったので,今回もフジレンタカーというとこにしたけど,まあ対応は普通かな.
値段は4日間借りっ放しで1万円弱.安っ.
沖縄と違って,お客さんは僕らだけだったので,マンツーマンで送迎してもらった.
軽井沢倶楽部石垣島にチェクインした後は,ホテルの周辺を散策.
が,周辺は牛ばっかり.
食用の石垣牛だと思うけど,結構近くまでいけて,その辺に生えてる草を餌としてあげられるふれあい動物園状態.
石垣島はそこかしこに牛はいるし,ヤギや馬をペットとして飼ってたりするとこも結構あり,島全体に動物がわらわらいるのであった.
1日目の夕食は,炭火焼肉 大.
おいしいけど,ちょっと高いね.石垣牛が周辺に沢山居るのでもっと安くできるはず.焼肉はどこで食べても同じなので,次回はなし.
2日目:
八重山諸島名物の,離島巡りに早朝から出発.
現地ツアーを予約するのが普通みたいだが,できるだけ安くということで,すべて自分で手配しておいた.
おっと,その前に,朝8時半から,辺銀食堂で石垣島ラー油を30分ほど並んで買う.
いまや石垣島で最も有名なお土産になってしまった石垣島ラー油.
9時開店で8時半にならんですでに8人ぐらい並んでおり,9時頃には50人ぐらい並んでたんじゃないだろうか.
買って自宅で食べてみた感想は,辛くはないがいろんなスパイスが利いてて沢山使うと香ばしくていい感じ.
が,そこまで並んで買わないといかんもんかねぇ.
さて,話を元に戻すと,石垣の離島桟橋までレンタカーで移動し,高速船に乗って西表島の大原へ.
高速船は3社あるのだが,行きは時間の関係で新興の石垣島ドリーム観光という会社にする.
航行中は,最後尾のデッキに陣取りずっと外を眺めてたが,八重山のきれいな海を眺めながらの高速移動はきもちいぃ〜.
が,エンジン音がうるせ〜.
会話もままならない感じで,45分ぐらいで西表島に着いたのだった.
西表港に着いたあとは,オリックスレンタカーを借りる.
石垣島のレンタカーも借りっ放しなので,レンタカーの2重レンタルである.
ただし,ここのレンタカーは6時間で3,500円程度.
とにかく,レンタカーが安い.
西表島は,メインの道路が1つしかない.
片側1車線の道路で,しかも島を1周していない.
島に2つある大原港と上原港をつなぐだけの道路である.
そんな道路をレンタカーで走りつつ着いたのが,西表島最大の目的地である由布島である.
ここは,水牛が引っ張る荷台に乗せられて海の上を渡って行くので有名な島である.
八重山観光では目玉と行ってもいい観光地で,パンフレットには必ず載っている.
現地に着いてみると,水牛たちはいやがるでもなく,お客を乗せてのそのそと海に入って行く.
海といっても,干潮なのか水深は5センチ程度.
なので,海を渡るというか,単に荷台に乗せられてるだけなのだが,これは案外心地よい.
並行して何台もの水牛車が走っているので,他の水牛車を眺めるのもなかなかである.
ただし,荷台の前の方に座るとちょっとしたスリルがある.
水牛がいきなる海の中で立ち止まることがある.
何かな?と思ってみてると,いきなり海の中でボトボトボトって....
フンをし始めるのである.
御者の人が飛び散らないように防いでぐれはするが,なんせ牛の尻は視線の目の前なわけで,巨大なウンチをまじまじと眺めるはめになるのである.
由布島に上陸すると,島は植物園になっている.
先ほどの水牛がまとめて柵に入っているところや,水平線がみれるところありと結構楽しめるようになっている.
のんびりと1時間半ぐらい散策した.
再度水牛にゆられて戻って来て,西表島を再度ドライブ.
上原港まで行って,ほんとに何もないねぇ〜ってつぶやいて,途中の名もない砂浜で水平線を眺めながらぼーっとして,日本最西端というふれこみの西表島温泉へ.
が,嫁さんの体調が悪く,温泉はパスして食事することにした.
ところが,時間は2時を過ぎており,西表島温泉のレストランもその近くのレストランも昼の営業時間が終了.
この辺はかなり田舎なのである.
しょうがないなということで,由布島で売ってた弁当でも食べようと戻ってみるが,弁当も売り切れ.
どうしようか,と思ってると,由布島の近くに猪狩家なるドライブインっぽいものを発見.
営業しているようなので,ここで沖縄そばにする.
そばの味は普通だけど,突き出しで出て来たさとうきびから作った黒糖がうまかった.
という感じで,西表島探訪は終了.
行き残したところもかなりあるので,また機会があれば,のんびりと一泊しにこよう.
西表島からの帰りの高速船は,八重山観光フェリーにする.
老舗の会社の舟だけあって,大きくて快適だった.
2日目の夕食は,宿泊ホテルの軽井沢倶楽部のレストランであるアマンダ.
宿泊者はコースを安く食べられたのでそれにしたが,格式高いかと思いきや,結構カジュアルな感じ.
僕は和食のコース,嫁はフレンチのコースという無茶をしたが,きちんと対応してもらって美味な夕食をいただいた.
3日目:
この日は,石垣島一周ドライブに出発.
1日かけてぐるっと一周した感想は,観光地化されてなくていいね〜ということ.
観光地らしい観光地は,川平湾のグラスボートのみ.
あとは,展望台がぽろぽろあるけど,土産物屋はほとんどなくて,人もあんまりいない.
何もないのんびりした道を走るのは気持ちよかったね.
途中,島田紳介が経営するトムルというカフェをひやかしたり,有名な八重山そば屋らしい明石食堂に行ってみたり.
明石食堂は田舎の住宅街にあるのだが,その一角だけ車と人がごちゃっといて,一種異様な光景だった.
3日目の昼食は,UliUli Cafe というペットもOKなカフェ.
ハンバーガーがうまかった.ジューシーな肉のパティもおいしかったけど,バンズのパンがとにかく美味い.また行ってみよう.
後は,石垣の塩工場で塩を購入して,宿泊ホテルであるグランビィリオに移動したのだった.
3日目の夕食は,石垣市街の森の賢者.
ガイドブックにも載ってる有名店だが,石垣の素材を使った創作料理という感じ.
混んでると対応が遅くなるけど,丁寧な料理ですごく好感が持てた.
石垣にはめずらしく,九州の焼酎がある.
なぜか奥霧島とか宝山白豊なんて九州でもめずらしい焼酎ばっかりなので,その辺を飲み散らかした.
4日目:
前日にコンビニで買い込んでおいたパンを食べて,ホテルを出発.
石垣市街の商店街で島らっきょうとかのお土産を買い込んで,2日目にラー油を買った辺銀食堂で昼飯を食べて,最後にレンタカーを返して空港へ.
辺銀食堂ではランチのセットを頂いた.
餃子とジャージャー麺だったが,貴重なラー油がかけ放題.
非常にあっさりした味でよかったけど,1000円は高いと思うね.
そんなこんなで,石垣島旅行は終了.
沖縄本島と違って,石垣島は観光地化されてないのんびりとした時が流れている.
そんな雰囲気が個人的にはすごく心地よかった.
現在はもう直行便はないけれど,機会があれば是非また訪れたい場所の一つになったのであった.
2010年3月26日金曜日
石垣旅行(その1):軽井沢倶楽部&グランヴィリオ
前回の阿蘇旅行から帰って来て1週間後,次に流れ着いたのは,八重山諸島は石垣島である.
12月にも確か北海道にいったんじゃなかったっけ?という声も聞こえるが,これには実は訳がある.
3月末には1,2月の激務を慰労するために1泊2日程度の旅行をするのが恒例行事である.
昨年,一昨年とだいたい車で九州内のどこかに行っておいしいもんでも食べて帰ってくるのが普通.
が,しかし,今年はふとしたきっかけから,石垣旅行と相成ったわけである.
そのきっかけというのは,ANAのホームページを見ていたときに出ていた以下の一文である.
「福岡-石垣線 2月1日より3月31日まで期間限定で直行便運航!」
なぬ?直行便?
福岡から石垣に直行便があるとは初耳である.
直行便なら,ANAのマイルを使って行けるってこと?
ちょうど2人分のマイルは余ってるぞ.
この不景気のご時世,この機会を逃したら,いつまた直行便が運行するやらわからんぞ.
というわけで,急遽予定を組み直し,気がついてみれば今年の慰安旅行は石垣島になっていたわけである.
しかも,せっかく石垣まで行くんだからということで,日程もなんとか都合をつけて3泊4日に変更.
ただし,オフシーズンなのでホテルは格安.飛行機代もマイルでタダ.
意外とリーズナブルな旅行になったのであった.
そんなこんなで計画された石垣旅行.
長くなりそうなので,今回は宿泊したホテルだけ書いておこう.
いつものごとく,ホテルマニアとしては,同じホテルに3泊もするのはもったいないので,最初の2泊と最後の1泊は別のホテルにすることにする.
調べてみると,石垣のホテルはそんなにたくさんあるわけではない.
ただし,沖縄本島と違ういくつかの特徴がある.
1. 市街地に近いリゾートホテル
沖縄本島は,恩納から北のゾーンにリゾートホテルが集中してるが,那覇から離れてるので晩飯が大変.
観光客専用のまずい居酒屋で食べるか,バカ高いホテル内のレストランで食べるかしか選択肢がない.
ところが,石垣では一番有名なANAインターコンチネンタル石垣を筆頭に,市街地から車で10分程度の場所にちらほらリゾートホテルがある.
これは,もともと島が小さいからなんだけど,タクシーで1000円以下で市街地に行けて,晩ご飯が食べれるので大変便利である.
2. やたらと広い客室
ちょっといいリゾートホテルになると,最低ラインが40平米.
沖縄本島だと25平米ぐらいが最低ラインだから,部屋の大きさは倍ってとこだろうか.
もちろん,その分かなりのんびりとくつろげるのである.
そんなこんなで,今回の最初のホテルとして選ばれたのは,軽井沢倶楽部ホテル石垣島.
軽井沢とここ石垣にしかホテルがないという不思議なチェーンホテル.
インターネットの前評判では,建物とかのハードウェアはたいしたことがないけれど,サービスは高得点ということだった.
部屋の広さは,最低ランクの客室で2部屋あって58平米.
それだけ広ければまったく問題ないので,その最低ランクの部屋で予約した.
到着すると,確かに部屋が広い!上に開放感がある.
他のリゾートホテルと比べてもベランダが広いので,ベランダでのんびりとくつろぐことも可能である.
おまけに,ここのホテルの特徴として,各部屋に1台ずつpanasonicのマッサージ機がある.
ちょいと壊れかけだったけど,さすがpanasonicでめちゃくちゃ気持ちよい.
滞在中は何度となく利用させてもらいました.
あとなぜかこの部屋にはベランダにジャグジーが付いていた.
ま,これはおまけ程度.
その内側の風呂からも外の景色がちょっと見えて,なかなか快適なバスタイムとなるのである.
そういえば,面白いのは,ここの部屋の床はタイル張りである.めずらしい.
掃除が楽でいいだろうし,なんとなく裸足で歩かなくなるので清潔である.
という感じで部屋は満点.
お次は接客なんかのソフトウェアだが...沖縄には珍しい旅館みたいなおもてなしの心を持った接客なのである.
特に,どことなく佐藤隆太に似たホテルマンの人がすばらしいかった.
ホテルに帰って来てフロントに近づくと既にキーが準備されている.
こちらがレストラン入り口でちょっと困った顔をしてると,すかさず近寄って来て声をかけてくれる.
とにかく,お客が困ってないときは何も手を出さないけど,困りそうなときはそっと間の手を入れてくれるという細やかな気配り.
まさにリゾートホテルの鏡ともいうべき接客である.
沖縄本島の大規模ホテルでは絶対にまねのできない,中規模のホテルだからこそできる行き届いたサービスだろうと思う.
そういえば,書き忘れたが,無料の空港送迎やフリーラウンジも付いている.
見なかったけど,ビデオオンデマンドの映画なども無料.
とにかく,サービスには全くと言っていいほど隙がない.
こんな感じで,サービスは120点!と言っても過言ではない.
とにかく,今まで泊まったホテルでは,接客は支笏湖第一寶亭留 翠山亭と並んでトップクラスである.
こんな高級感あふれるホテルにも関わらず,時期と予約タイミングをうまくやると1泊朝食付きで1万円を切るお値段.
沖縄本島の2/3ぐらい値段の印象である.
というわけで,個人的には大のお気に入りのホテルとなった.
あと,蛇足を書いておくと,周辺はほんとに何もない.
あ,牛がいる,か.
食用と思われる石垣牛が飼われてて,散歩に行くとそこら中にいる.
いい感じの田舎なのである.
まあ,都会の人は牛臭いと思うかもしれないけどね.
さて,もう1件は,石垣リゾートグランビィリオホテル.
ルートインホテルズというビジネスホテルチェーンが手がけるリゾートホテルブランドである.
面白いことにこのホテルは,軽井沢倶楽部と正反対の経営方針である.
まさにビジネスホテルの哲学で,
「無駄はないが感じのいい部屋を最低限の人員でサービスすることにより,格安の値段で快適な滞在を提供する.」
という感じだろうか.
今回泊まった部屋は,エグゼクティブシーサイドツインという長ったらしい名前のついた部屋.
最近のちょっとお高いリゾートのお約束のように,各部屋用の庭がついてたり,部屋から丸見えのバスルームなどがある.
部屋の広さも58平米.
家具も新しくて文句はありませんが,なんかちょっと安っぽいかな.
いわゆる大規模リゾートなので,大浴場やコンビニなどもホテル内にある.
ただし,ホテル内にいる従業員の人の数は必要最小限.
まあ,勝手にできるからぜんぜんそれでいいんだけどね.
きれいで新しくていいし,市街地にも近いので,便利で快適.
しかも部屋数限定だったが,このでっかい部屋が一人一泊一万円ちょい.ただし朝食なし.
いや安いなぁ.
子供がいたり団体で来たりする場合は,軽井沢倶楽部よりも少々騒いでも問題なさそうなこちらの方がいいだろう.
ただし,新婚旅行だとどうかなぁ?
旅行に慣れてない若夫婦ならこの部屋に感激するかもねと思うけど,そっちを目指すなら部屋に加えてサービスもいきとどいたマリオットとかの沖縄本島の高級リゾートの方に分があるかなと思う.
ま,とりあえず,泊まって後悔するようなホテルではないので,リーズナブルに石垣リゾートを楽しみたいならお勧めである.
という感じで,今回のホテルはどちらも満足のいくものだった.
特に,軽井沢倶楽部はもう一度泊まってみたい.
ただし,石垣も同じ部屋なのに夏はバカ高くなるようなので,注意が必要である.
食事なんかの話は,その2に続く.
12月にも確か北海道にいったんじゃなかったっけ?という声も聞こえるが,これには実は訳がある.
3月末には1,2月の激務を慰労するために1泊2日程度の旅行をするのが恒例行事である.
昨年,一昨年とだいたい車で九州内のどこかに行っておいしいもんでも食べて帰ってくるのが普通.
が,しかし,今年はふとしたきっかけから,石垣旅行と相成ったわけである.
そのきっかけというのは,ANAのホームページを見ていたときに出ていた以下の一文である.
「福岡-石垣線 2月1日より3月31日まで期間限定で直行便運航!」
なぬ?直行便?
福岡から石垣に直行便があるとは初耳である.
直行便なら,ANAのマイルを使って行けるってこと?
ちょうど2人分のマイルは余ってるぞ.
この不景気のご時世,この機会を逃したら,いつまた直行便が運行するやらわからんぞ.
というわけで,急遽予定を組み直し,気がついてみれば今年の慰安旅行は石垣島になっていたわけである.
しかも,せっかく石垣まで行くんだからということで,日程もなんとか都合をつけて3泊4日に変更.
ただし,オフシーズンなのでホテルは格安.飛行機代もマイルでタダ.
意外とリーズナブルな旅行になったのであった.
そんなこんなで計画された石垣旅行.
長くなりそうなので,今回は宿泊したホテルだけ書いておこう.
いつものごとく,ホテルマニアとしては,同じホテルに3泊もするのはもったいないので,最初の2泊と最後の1泊は別のホテルにすることにする.
調べてみると,石垣のホテルはそんなにたくさんあるわけではない.
ただし,沖縄本島と違ういくつかの特徴がある.
1. 市街地に近いリゾートホテル
沖縄本島は,恩納から北のゾーンにリゾートホテルが集中してるが,那覇から離れてるので晩飯が大変.
観光客専用のまずい居酒屋で食べるか,バカ高いホテル内のレストランで食べるかしか選択肢がない.
ところが,石垣では一番有名なANAインターコンチネンタル石垣を筆頭に,市街地から車で10分程度の場所にちらほらリゾートホテルがある.
これは,もともと島が小さいからなんだけど,タクシーで1000円以下で市街地に行けて,晩ご飯が食べれるので大変便利である.
2. やたらと広い客室
ちょっといいリゾートホテルになると,最低ラインが40平米.
沖縄本島だと25平米ぐらいが最低ラインだから,部屋の大きさは倍ってとこだろうか.
もちろん,その分かなりのんびりとくつろげるのである.
そんなこんなで,今回の最初のホテルとして選ばれたのは,軽井沢倶楽部ホテル石垣島.
軽井沢とここ石垣にしかホテルがないという不思議なチェーンホテル.
インターネットの前評判では,建物とかのハードウェアはたいしたことがないけれど,サービスは高得点ということだった.
部屋の広さは,最低ランクの客室で2部屋あって58平米.
それだけ広ければまったく問題ないので,その最低ランクの部屋で予約した.
到着すると,確かに部屋が広い!上に開放感がある.
他のリゾートホテルと比べてもベランダが広いので,ベランダでのんびりとくつろぐことも可能である.
おまけに,ここのホテルの特徴として,各部屋に1台ずつpanasonicのマッサージ機がある.
ちょいと壊れかけだったけど,さすがpanasonicでめちゃくちゃ気持ちよい.
滞在中は何度となく利用させてもらいました.
あとなぜかこの部屋にはベランダにジャグジーが付いていた.
ま,これはおまけ程度.
その内側の風呂からも外の景色がちょっと見えて,なかなか快適なバスタイムとなるのである.
そういえば,面白いのは,ここの部屋の床はタイル張りである.めずらしい.
掃除が楽でいいだろうし,なんとなく裸足で歩かなくなるので清潔である.
という感じで部屋は満点.
お次は接客なんかのソフトウェアだが...沖縄には珍しい旅館みたいなおもてなしの心を持った接客なのである.
特に,どことなく佐藤隆太に似たホテルマンの人がすばらしいかった.
ホテルに帰って来てフロントに近づくと既にキーが準備されている.
こちらがレストラン入り口でちょっと困った顔をしてると,すかさず近寄って来て声をかけてくれる.
とにかく,お客が困ってないときは何も手を出さないけど,困りそうなときはそっと間の手を入れてくれるという細やかな気配り.
まさにリゾートホテルの鏡ともいうべき接客である.
沖縄本島の大規模ホテルでは絶対にまねのできない,中規模のホテルだからこそできる行き届いたサービスだろうと思う.
そういえば,書き忘れたが,無料の空港送迎やフリーラウンジも付いている.
見なかったけど,ビデオオンデマンドの映画なども無料.
とにかく,サービスには全くと言っていいほど隙がない.
こんな感じで,サービスは120点!と言っても過言ではない.
とにかく,今まで泊まったホテルでは,接客は支笏湖第一寶亭留 翠山亭と並んでトップクラスである.
こんな高級感あふれるホテルにも関わらず,時期と予約タイミングをうまくやると1泊朝食付きで1万円を切るお値段.
沖縄本島の2/3ぐらい値段の印象である.
というわけで,個人的には大のお気に入りのホテルとなった.
あと,蛇足を書いておくと,周辺はほんとに何もない.
あ,牛がいる,か.
食用と思われる石垣牛が飼われてて,散歩に行くとそこら中にいる.
いい感じの田舎なのである.
まあ,都会の人は牛臭いと思うかもしれないけどね.
さて,もう1件は,石垣リゾートグランビィリオホテル.
ルートインホテルズというビジネスホテルチェーンが手がけるリゾートホテルブランドである.
面白いことにこのホテルは,軽井沢倶楽部と正反対の経営方針である.
まさにビジネスホテルの哲学で,
「無駄はないが感じのいい部屋を最低限の人員でサービスすることにより,格安の値段で快適な滞在を提供する.」
という感じだろうか.
今回泊まった部屋は,エグゼクティブシーサイドツインという長ったらしい名前のついた部屋.
最近のちょっとお高いリゾートのお約束のように,各部屋用の庭がついてたり,部屋から丸見えのバスルームなどがある.
部屋の広さも58平米.
家具も新しくて文句はありませんが,なんかちょっと安っぽいかな.
いわゆる大規模リゾートなので,大浴場やコンビニなどもホテル内にある.
ただし,ホテル内にいる従業員の人の数は必要最小限.
まあ,勝手にできるからぜんぜんそれでいいんだけどね.
きれいで新しくていいし,市街地にも近いので,便利で快適.
しかも部屋数限定だったが,このでっかい部屋が一人一泊一万円ちょい.ただし朝食なし.
いや安いなぁ.
子供がいたり団体で来たりする場合は,軽井沢倶楽部よりも少々騒いでも問題なさそうなこちらの方がいいだろう.
ただし,新婚旅行だとどうかなぁ?
旅行に慣れてない若夫婦ならこの部屋に感激するかもねと思うけど,そっちを目指すなら部屋に加えてサービスもいきとどいたマリオットとかの沖縄本島の高級リゾートの方に分があるかなと思う.
ま,とりあえず,泊まって後悔するようなホテルではないので,リーズナブルに石垣リゾートを楽しみたいならお勧めである.
という感じで,今回のホテルはどちらも満足のいくものだった.
特に,軽井沢倶楽部はもう一度泊まってみたい.
ただし,石垣も同じ部屋なのに夏はバカ高くなるようなので,注意が必要である.
食事なんかの話は,その2に続く.
2008年12月29日月曜日
食い回り生活 in 沖縄
忙しさにかまけて,すっかり書くのを忘れている沖縄での食事の話をざっと書いておかなければなるまいて.
今回の沖縄旅行の食事のテーマは,「カフェ」.
沖縄料理ばっかり食べてるとどうしても胃に優しくないので,非沖縄料理の代表として最近注目されているカフェを中心に食事を組み立ててみた.
1日目昼食: JEF
沖縄は独自のハンバーガー文化があることで有名である.
まず,一番有名と言えるのが,A&Wというチェーン店.
ここのハンバーガーはなかなかうまくて,いままで那覇空港について最初の昼食は,ここ,ということが多かった.
が,最近,A&W以外にもチェーン店があることを知った.
それがJEFである.
しかも,かわったメニューが多い中で,ぬーやるバーガーなるひときわ目立つ妙なハンバーガーがある.
中身は,ゴーヤと卵のパティの形状にして普通のバンズで挟んだもの.
今回はこれでも食べてみよかと,JEFに決定である.
が,食べてみると,「ゴーヤを卵でとじてパンで挟んだ」という予想通りの味がする.
まずくはないがうまくもない食事の代表である.
う〜ん,これならもう食べんな.
個人的には,A&Wで普通のメニューを食べる方を選択します.はい.
1日目夕食: 万座ビーチホテルのビーチ居酒屋ちゃんぷる
1日目の夕食は,ANAご利用券で無料で食事しようという企みで,万座ビーチホテル内の居酒屋である.
以前,同じ系列のラグナガーデンホテル内の「和流ダイニング an-non」で食べたときは非常にうまかったので,少しだけ期待していた.
が,今回は至って普通.
周辺の沖縄料理の居酒屋で食べてるのとなんらかわりなし.
島らっきょうは季節柄かなんかしらんけど,天ぷらしかないし.
値段はまあまあ安いけど,福岡の沖縄料理店で食べるのと何が違うんだろ.
とぶつぶつ書いてるけど,まあ,でかけるのが面倒なときはここでもいいんじゃないかね,という感じの居酒屋だった.
2日目昼食: cafe leaf moon (リーフムーン)
2日目からカフェ生活始まり始まり,ということで,栄えある一件目は残波岬の周辺にあるリーフムーンというカフェである.
このカフェを選択した理由は,たった一つ.「看板犬がいる犬OKカフェだから.」
お店のブログをみるとなかなかかわいい犬である.
ところが行ってみると,なんとこのルナという犬が,大の臆病者.
犬同士はOKらしいが,お客さんが近づくと怖くて吠えまくる.
店長さんの話では,「子供のときにお客さんにこっぴどく怒られたことがあって,それ以来ダメなんですよ.」とのこと.
まあ,犬がいるカフェと知らずに入ってきたお客にどなられたのかも知らんが,かわいそうにねぇ.
食事の方は,コーヒーとバニー二を頂く.
バニーニはフランスパンに具を挟んで,プレスして焼いたという感じのもの.
フランスパン好きにはこれがうまかった.
カフェの雰囲気なよかったので,また,2年後ぐらいに行ってみようと思う.
それまでに,ルナの人嫌いが直っていてくれるといいな.
2日目夜: どなんち食堂
2日目夜は,ホテルのレストランとホテル外の居酒屋を迷ったのだが,ホテル近くのどなんち食堂という居酒屋へ.
実はここは,以前ブセナに泊まったときに来たことがあるんだけど,その時の印象は薄い.
で,結論からいうと,今回も印象薄め.
少しこった盛りつけとかしようとしてるんだけど,福岡のおしゃれ居酒屋の方が何倍上手だか.
味もどこの味付けかよくわからないので,沖縄料理を食べている気はしないし,かといって,凝った味付けでもない.
もうこなくてもいいなかという感じのお店だった.
ただし,ブセナやマリオット周辺には居酒屋さんが少ないので,この辺に泊まる場合は,どうしても候補の一つにはなるだろう.
3日目昼: カフェ くるくま
最終日は,沖縄南部のくるくまというカフェへ行く.
知らなかったのだが,沖縄では超有名なカフェらしい.
お店に入ってみると,名物らしい壮大な水平線の景色が目の前に広がる.
雰囲気はなかなかGoodなお店である.
ここは,自家製のハーブを使ったカレーが名物らしいので,くるくまスペシャルという3種のカレーを味わえるセットを注文する.
味の方は,うまい,が,辛くなくない?
一番辛いカレーでもちょっと辛さが物足りないかな.
が,いろんなハーブが入っているので,その味は非常にいい.
量も若造でも満足できる量だろう.
というか,前日までの暴飲暴食がたたっていて,この日はお腹がもたれ気味.
ひーひー言いながらなんとか完食した.
評判通り,雰囲気もいいし味もGoodなので,またお腹を減らして来よう,と思うのであった.
今回の沖縄旅行の食事のテーマは,「カフェ」.
沖縄料理ばっかり食べてるとどうしても胃に優しくないので,非沖縄料理の代表として最近注目されているカフェを中心に食事を組み立ててみた.
1日目昼食: JEF
沖縄は独自のハンバーガー文化があることで有名である.
まず,一番有名と言えるのが,A&Wというチェーン店.
ここのハンバーガーはなかなかうまくて,いままで那覇空港について最初の昼食は,ここ,ということが多かった.
が,最近,A&W以外にもチェーン店があることを知った.
それがJEFである.
しかも,かわったメニューが多い中で,ぬーやるバーガーなるひときわ目立つ妙なハンバーガーがある.
中身は,ゴーヤと卵のパティの形状にして普通のバンズで挟んだもの.
今回はこれでも食べてみよかと,JEFに決定である.
が,食べてみると,「ゴーヤを卵でとじてパンで挟んだ」という予想通りの味がする.
まずくはないがうまくもない食事の代表である.
う〜ん,これならもう食べんな.
個人的には,A&Wで普通のメニューを食べる方を選択します.はい.
1日目夕食: 万座ビーチホテルのビーチ居酒屋ちゃんぷる
1日目の夕食は,ANAご利用券で無料で食事しようという企みで,万座ビーチホテル内の居酒屋である.
以前,同じ系列のラグナガーデンホテル内の「和流ダイニング an-non」で食べたときは非常にうまかったので,少しだけ期待していた.
が,今回は至って普通.
周辺の沖縄料理の居酒屋で食べてるのとなんらかわりなし.
島らっきょうは季節柄かなんかしらんけど,天ぷらしかないし.
値段はまあまあ安いけど,福岡の沖縄料理店で食べるのと何が違うんだろ.
とぶつぶつ書いてるけど,まあ,でかけるのが面倒なときはここでもいいんじゃないかね,という感じの居酒屋だった.
2日目昼食: cafe leaf moon (リーフムーン)
2日目からカフェ生活始まり始まり,ということで,栄えある一件目は残波岬の周辺にあるリーフムーンというカフェである.
このカフェを選択した理由は,たった一つ.「看板犬がいる犬OKカフェだから.」
お店のブログをみるとなかなかかわいい犬である.
ところが行ってみると,なんとこのルナという犬が,大の臆病者.
犬同士はOKらしいが,お客さんが近づくと怖くて吠えまくる.
店長さんの話では,「子供のときにお客さんにこっぴどく怒られたことがあって,それ以来ダメなんですよ.」とのこと.
まあ,犬がいるカフェと知らずに入ってきたお客にどなられたのかも知らんが,かわいそうにねぇ.
食事の方は,コーヒーとバニー二を頂く.
バニーニはフランスパンに具を挟んで,プレスして焼いたという感じのもの.
フランスパン好きにはこれがうまかった.
カフェの雰囲気なよかったので,また,2年後ぐらいに行ってみようと思う.
それまでに,ルナの人嫌いが直っていてくれるといいな.
2日目夜: どなんち食堂
2日目夜は,ホテルのレストランとホテル外の居酒屋を迷ったのだが,ホテル近くのどなんち食堂という居酒屋へ.
実はここは,以前ブセナに泊まったときに来たことがあるんだけど,その時の印象は薄い.
で,結論からいうと,今回も印象薄め.
少しこった盛りつけとかしようとしてるんだけど,福岡のおしゃれ居酒屋の方が何倍上手だか.
味もどこの味付けかよくわからないので,沖縄料理を食べている気はしないし,かといって,凝った味付けでもない.
もうこなくてもいいなかという感じのお店だった.
ただし,ブセナやマリオット周辺には居酒屋さんが少ないので,この辺に泊まる場合は,どうしても候補の一つにはなるだろう.
3日目昼: カフェ くるくま
最終日は,沖縄南部のくるくまというカフェへ行く.
知らなかったのだが,沖縄では超有名なカフェらしい.
お店に入ってみると,名物らしい壮大な水平線の景色が目の前に広がる.
雰囲気はなかなかGoodなお店である.
ここは,自家製のハーブを使ったカレーが名物らしいので,くるくまスペシャルという3種のカレーを味わえるセットを注文する.
味の方は,うまい,が,辛くなくない?
一番辛いカレーでもちょっと辛さが物足りないかな.
が,いろんなハーブが入っているので,その味は非常にいい.
量も若造でも満足できる量だろう.
というか,前日までの暴飲暴食がたたっていて,この日はお腹がもたれ気味.
ひーひー言いながらなんとか完食した.
評判通り,雰囲気もいいし味もGoodなので,またお腹を減らして来よう,と思うのであった.
2008年12月28日日曜日
オキナワ マリオット リゾート & スパ
年末忘年会in沖縄の話の続きである.
2泊目のホテルは,オキナワマリオットを選んだ.
この"マリオット"というホテルは,日本には名古屋と東京,そしてこのオキナワにしかない.
そのせいかどうか知らないが,日本ではマリオットはアメリカの高級ホテルチェーンだ,ってこことになっている.
が,アメリカに行くとMarriottはちょっと大きい都市にはあるチェーンホテルで,たいしたホテルではない,と思う.
特にロスの空港近くのMarriottは,ちょっときれいなビジネスホテルという雰囲気である.
なので,”マリオット=高級"という感覚は,あまりピンとこないこなかったのである.
(そういえば,"ヒルトン"も日本では高級ホテル扱いだが,アメリカでは"マリオット"と同格である.)
ところが,沖縄のこのマリオットは,いろんなブログを見ると非常に評判がよい.
総じて,ハードもソフトも非常に高級感漂うよさがあるんだそうな.
しかも,それにしては値段が安いと.
それはホテルマニアとしては,行ってみねばなるまいて.
というわけで,今回じゃらんで予約したのは,一泊2名(朝食付)でハイフロアという普通の部屋より1段いい部屋に泊まれるプラン.
しかも,ロビーラウンジでのペアカクテルと,ケーキ付き.
これで,3万円弱.加えてじゃらんポイントを使って26500円.
この値段は,前の万座ビーチの宿泊プランよりかなり安いのである.
さて,到着したときのことから順番に書いて行こうか.
到着すると,ドアマンの人に名前を尋ねられた.
そこで,氏名を言うと,なぜか普通のカウンターではなくて,その隣のテーブルに案内される.
ハイフロアだから座ってチェックインである.
そのチェックインで驚愕の事実が!
というほどではないのだが, エグゼクティブルームへの無料アップグレードをしてくれる!ということだった.
実は,このホテルが部屋のアップグレードを勧めてくるというのは,いろんなブログを見て知っていたのだが,多くの場合,追加料金を払ってアップグレードという話らしかった.
まあ,今回は少し倹約してということだったので,アップグレードはしないつもりだったのだが,無料となれば断る手はありません.
部屋まではもちろん案内してくれるが,広さも高さも十分なロビーが,ホテルの高級感を引き立てる.
個人的には,ホテルの印象はロビーで決まると思っている.
いくら,「うちは高級です」といいはるホテルでも,ロビーが狭くて貧相だとがっくりくる.
その点,このホテルは◎である.
もちろん,エグゼクティブルームへは,エレベータのとあるところに部屋のキーカードを差し込まないと,エレベータのボタンが押せない.
海外のホテルではときどきあることだが,こういうのが高級感を引き立てている.
部屋は沖縄のリゾートにはめずらしく,沖縄っぽくない.
品のいい調度品で部屋全体に統一感がある.
バスはシャワーブースが独立している.
床は全面フローリング.確かにこれなら床が汚れなくていい.
が,実はこのフローリングが後で悲劇の元となるのである.
景色は取り立てるほどのことはないが,高台にあるので万座ビーチのようなオンザビーチ感はない.
ただし,逆に,高台からの眺めは結構いいので,海で遊ばない僕らのような人種にとっては,夕日が眺められていいのである.
また,エグゼクティブルームのあるフロアには,小さいながらもエグゼクティブラウンジがあり,椅子にかけると,「何かお飲物は?」と注文を聞いてくれる.
時間帯にもよるが,時間帯によってはアルコール類も飲み放題.
少しだけならオードブルも置いてあるので,夕食前にいきなりでき上がることも可能である.
まあ,僕らはビール一杯だけにしておきましたが.
あと,ハイフロア以上の部屋だと,スパに入れる.
が,ここのスパは水着着用である.
洗い場のない銭湯に来たようなもんで,まあ,それほどたいしたものではなかった.
ちなみに,お客さんが他にいないからと言って,水着を着ずに風呂に入っていた若造がいたけど,係の人に注意されて,すごすごと退場させられていた.
また,前日の万座ビーチと違って,ロビーラウンジで飲むことのできたカクテルはかなり本格的なもので,口にあうものだった.
おまけについてきたケーキもここでいただくことにしたが,なんと直径15cmの立派なでかいケーキ.
とても2人では食べきらないので,部屋にもって帰ってもいい?と聞くと,ルームサービスで持ってきてくれるとのこと.
部屋に帰ったあとに,きちんと持ってきてくれたので,冷蔵庫に入れておいて,翌朝ぺろりと頂きました.
こんな感じで,非常に快適ですばらしいホテルで,2人とも大満足で眠りについたのだが,実は大きな落とし穴がまっていた.
夜中の1時ぐらいから,天井からギギッ,ギギッという何かを引きずる音とか,ドンッ,ドンッという響く音がする.
どうやら上の階で,どんちゃん騒ぎをしているグループがいるらしいのである.
上の階は最上階でもちろんエグゼクティブフロアだから,おそらくスイートを借り切ったどっかの団体が無茶をしてたんだろうと思う.
しかも,床がフローリングなので,机をひきずったり,ベッドで飛び跳ねたりする音が,直に響くわけですよ.
もちろん高級ホテルなので防音にはかなり気を使ってあり,隣の部屋の音なんかみじんも聞こえないんだが,振動音だけはどうしようもない.
で,二人して寝られなくて,どうしようかねぇと言っていたのだが,2時を過ぎたぐらいに,大勢が慌てて部屋から出て行く足音がしたあと,ピタっと音が止んだ.
おそらく,誰かが我慢できなくなってフロントに電話したんだろうね.
まあ,その後は何事もなく寝ることができました.
というわけで,1つだけ災難もあったんだけど,ゆっくりと滞在するには非常にいいホテルであることは間違いない.
個人的には,今まで沖縄で泊まったホテル(ビジネスホテルを除くと,ブセナ,残波岬,ラグナ,万座ビーチ)と比較しても,ダントツの1位である.
(ブセナは高級だけど,あの開放感が逆に好きになれなかった.部屋も一番下のクラスだと狭いし.)
しかも,オフシーズンは比較的安い.逆に言えば,夏は高いんだけど.
冬に来るなら,必ずまた一泊しようと思えるホテルであった.
2泊目のホテルは,オキナワマリオットを選んだ.
この"マリオット"というホテルは,日本には名古屋と東京,そしてこのオキナワにしかない.
そのせいかどうか知らないが,日本ではマリオットはアメリカの高級ホテルチェーンだ,ってこことになっている.
が,アメリカに行くとMarriottはちょっと大きい都市にはあるチェーンホテルで,たいしたホテルではない,と思う.
特にロスの空港近くのMarriottは,ちょっときれいなビジネスホテルという雰囲気である.
なので,”マリオット=高級"という感覚は,あまりピンとこないこなかったのである.
(そういえば,"ヒルトン"も日本では高級ホテル扱いだが,アメリカでは"マリオット"と同格である.)
ところが,沖縄のこのマリオットは,いろんなブログを見ると非常に評判がよい.
総じて,ハードもソフトも非常に高級感漂うよさがあるんだそうな.
しかも,それにしては値段が安いと.
それはホテルマニアとしては,行ってみねばなるまいて.
というわけで,今回じゃらんで予約したのは,一泊2名(朝食付)でハイフロアという普通の部屋より1段いい部屋に泊まれるプラン.
しかも,ロビーラウンジでのペアカクテルと,ケーキ付き.
これで,3万円弱.加えてじゃらんポイントを使って26500円.
この値段は,前の万座ビーチの宿泊プランよりかなり安いのである.
さて,到着したときのことから順番に書いて行こうか.
到着すると,ドアマンの人に名前を尋ねられた.
そこで,氏名を言うと,なぜか普通のカウンターではなくて,その隣のテーブルに案内される.
ハイフロアだから座ってチェックインである.
そのチェックインで驚愕の事実が!
というほどではないのだが, エグゼクティブルームへの無料アップグレードをしてくれる!ということだった.
実は,このホテルが部屋のアップグレードを勧めてくるというのは,いろんなブログを見て知っていたのだが,多くの場合,追加料金を払ってアップグレードという話らしかった.
まあ,今回は少し倹約してということだったので,アップグレードはしないつもりだったのだが,無料となれば断る手はありません.
部屋まではもちろん案内してくれるが,広さも高さも十分なロビーが,ホテルの高級感を引き立てる.
個人的には,ホテルの印象はロビーで決まると思っている.
いくら,「うちは高級です」といいはるホテルでも,ロビーが狭くて貧相だとがっくりくる.
その点,このホテルは◎である.
もちろん,エグゼクティブルームへは,エレベータのとあるところに部屋のキーカードを差し込まないと,エレベータのボタンが押せない.
海外のホテルではときどきあることだが,こういうのが高級感を引き立てている.
部屋は沖縄のリゾートにはめずらしく,沖縄っぽくない.
品のいい調度品で部屋全体に統一感がある.
バスはシャワーブースが独立している.
床は全面フローリング.確かにこれなら床が汚れなくていい.
が,実はこのフローリングが後で悲劇の元となるのである.
景色は取り立てるほどのことはないが,高台にあるので万座ビーチのようなオンザビーチ感はない.
ただし,逆に,高台からの眺めは結構いいので,海で遊ばない僕らのような人種にとっては,夕日が眺められていいのである.
また,エグゼクティブルームのあるフロアには,小さいながらもエグゼクティブラウンジがあり,椅子にかけると,「何かお飲物は?」と注文を聞いてくれる.
時間帯にもよるが,時間帯によってはアルコール類も飲み放題.
少しだけならオードブルも置いてあるので,夕食前にいきなりでき上がることも可能である.
まあ,僕らはビール一杯だけにしておきましたが.
あと,ハイフロア以上の部屋だと,スパに入れる.
が,ここのスパは水着着用である.
洗い場のない銭湯に来たようなもんで,まあ,それほどたいしたものではなかった.
ちなみに,お客さんが他にいないからと言って,水着を着ずに風呂に入っていた若造がいたけど,係の人に注意されて,すごすごと退場させられていた.
また,前日の万座ビーチと違って,ロビーラウンジで飲むことのできたカクテルはかなり本格的なもので,口にあうものだった.
おまけについてきたケーキもここでいただくことにしたが,なんと直径15cmの立派なでかいケーキ.
とても2人では食べきらないので,部屋にもって帰ってもいい?と聞くと,ルームサービスで持ってきてくれるとのこと.
部屋に帰ったあとに,きちんと持ってきてくれたので,冷蔵庫に入れておいて,翌朝ぺろりと頂きました.
こんな感じで,非常に快適ですばらしいホテルで,2人とも大満足で眠りについたのだが,実は大きな落とし穴がまっていた.
夜中の1時ぐらいから,天井からギギッ,ギギッという何かを引きずる音とか,ドンッ,ドンッという響く音がする.
どうやら上の階で,どんちゃん騒ぎをしているグループがいるらしいのである.
上の階は最上階でもちろんエグゼクティブフロアだから,おそらくスイートを借り切ったどっかの団体が無茶をしてたんだろうと思う.
しかも,床がフローリングなので,机をひきずったり,ベッドで飛び跳ねたりする音が,直に響くわけですよ.
もちろん高級ホテルなので防音にはかなり気を使ってあり,隣の部屋の音なんかみじんも聞こえないんだが,振動音だけはどうしようもない.
で,二人して寝られなくて,どうしようかねぇと言っていたのだが,2時を過ぎたぐらいに,大勢が慌てて部屋から出て行く足音がしたあと,ピタっと音が止んだ.
おそらく,誰かが我慢できなくなってフロントに電話したんだろうね.
まあ,その後は何事もなく寝ることができました.
というわけで,1つだけ災難もあったんだけど,ゆっくりと滞在するには非常にいいホテルであることは間違いない.
個人的には,今まで沖縄で泊まったホテル(ビジネスホテルを除くと,ブセナ,残波岬,ラグナ,万座ビーチ)と比較しても,ダントツの1位である.
(ブセナは高級だけど,あの開放感が逆に好きになれなかった.部屋も一番下のクラスだと狭いし.)
しかも,オフシーズンは比較的安い.逆に言えば,夏は高いんだけど.
冬に来るなら,必ずまた一泊しようと思えるホテルであった.
2008年12月27日土曜日
万座ビーチホテル
いまさらながら,恒例の我が家の年末忘年会の話を記録しておこう.
結婚した当初から,年末はなぜか旅行,と相場が決まっていた.
最初は,期限切れになりそうなANAのマイルの消化が一番の目的だった.
なので,同じマイル数で行ける一番遠い北海道に行くことが多かった.
が,しかし,最近気がついたことは,「なんで毎年寒い12月にくそ寒い北海道に?」という素朴な疑問.
おまけに,福岡→北海道便は不況の影響からか早朝の便がなくなり,2泊3日で行っても,現地滞在時間が短くなるので,あまりお得ではなくなった.
というわけで,新たな忘年会の地として選ばれたのが,沖縄,である.
なんせ,暖かい.
北海道と比べると,もう若造ではないうちの夫婦の口に合う料理がなかなかないのが難点であるが.
ただ,11月頃から嫁さんが少し体調を崩し,12月にはノロウイルスや風邪に立て続けにやられた夫婦にとっては,今回は暖かいとこでのんびりすんべ,ということで,忘年会会場は沖縄にすんなりと決まった.
ずばり,忘年会の目的は「何もしない骨休め」である.
さて,長くなりそうなので,ここでは食事以外のことを書いておこう.
実は,今回のホテル選びはかなり難航した.
スケジュールから2泊3日ということは確定していた.
また,1泊は万座ビーチホテルに決まっていた.
なぜかというと,このホテルはANAのマイルで支払ができる.
この年は,ANAのマイルが結構貯まっていたので,往復の飛行機と万座ビーチの1泊+夕食代ぐらいが全部ANAのマイルで支払えた.
家計の大部分をANAカード支払にして頑張ったかいがあるというものである.
問題はもう1泊である.
万座ビーチ2泊でもよかったのだが,ホテルマニアとしては,沖縄でいろんなホテルに泊まってみたい.
候補として挙っていたのは,ザ・ビーチタワー沖縄,テラスガーデン美浜リゾート,そして,オキナワマリオットである.
ビーチタワーホテルは,比較的広く,隣接する温泉施設でのんびりできそうである.
美浜リゾートは,全室100平米(!)のジャグジー付きで,部屋やサービスも他のホテルと違って個性的.
マリオットは,アメリカンスタイルのリゾートで,かなりコストパフォーマンスがよいらしい.
悩みに悩んだ末に選んだのは,マリオットであった.
理由は,ビーチタワーと美浜リゾートは北谷にあるということ.
ホテルに泊まるのはスケジュールから休日に決まっていたのだが,北谷周辺はアメリカンビレッジのせいで,車も人もかなり混雑する.
今回の旅行の目的は,「何もしない骨休め」なので,そんな人ごみの中に行くことはないだろうな,と.
結果的には,マリオットにしたのは大正解だった.
さて,長くなりそうなので,とりあえず今回は,万座ビーチ関連の話を書いて行こうか.
那覇空港に到着後に,フジレンタカーでレンタカーをピックアップしにいく..
予約していた車はビッツクラスで,免責料込みで3日間で7700円.安い!
本州だったら,軽自動車を6時間借りたのと同じぐらいの値段である.
安いからどんな車が来るのかと思っていたら,ほぼ新車のビッツである.
禁煙車+ETC付きをお願いしておいたからだろうか.
対応もよく,値段が安ければまた利用させてもらおう.
ただし,初めて乗ったビッツしたいは,ノイズや乗り心地の面であんまりよくない印象だった.
前に借りたスイフトの方が総合的にぜんぜんよかったな.
レンタカーを借りた後は,昼食をとって,万座ビーチホテルに直行した.
今回,このホテルで予約したプランは,ビーチ側のハイフロアーツインという部屋で,ちょっといいアメニティが用意されている,少し高めのいい部屋である.
が,しかし,個人的にはかなりがっかり.
初めて泊まったが,これがあの有名な万座ビーチホテル?と言いたくなる.
ドアや家具などかなり年期が入っているものもあり,全体的な部屋の印象がすこし古ぼけている.
水回りもせせこましい感じがする.
頑張っていろいろ改装されているのだが,やはり,設計が古いホテルなので,どうしても時代遅れの印象が拭えないのである.
これなら,同じ系列のラグナガーデンホテルのイーストウィングの部屋の方が数段居心地がよい.
まあ,コンビニや大浴場なんかのリゾートホテルとしての設備は一通りあるので,海のレジャーをする人なら部屋にあまりいないだろうから,そんなには気にならないかも,と思う.
今回は,どこにも行かずにのんびりというのが目的だったので,部屋にいる時間が長く,よけいに部屋の印象が大きくなったのかもしれない.
ただし,年が明けた1月から全面休館して全体の改装をするらしいので,その後なら印象は全然変わるんだろうな,と思う.
とりあえず,個人的には全体的にいい印象の薄いホテルであった.
しかし,宿泊代と夕食代のほとんどをANAご利用券で払っといてそんなこと言うか,という話もあるのだが.
以下,2泊目のマリオットの話に続く,だ.
p. s. そういえば,もう1点苦言が.
今回宿泊したプランには,ロビーラウンジでのペアカクテルが無料で付いていた.
無料で付いてるものは飲まねばなるまい,と頂きにいったのだが,これがひどい.
妙な光る氷が入っていて,それがグリーンとブルーのカクテルを照らしている.これ飲み物?
で,一口飲んでの感想は,激甘.
甘いカクテルが好きな嫁さんも,これはまずいと.
久しぶりに飲みきらないカクテルに出会ってしまった.
結婚した当初から,年末はなぜか旅行,と相場が決まっていた.
最初は,期限切れになりそうなANAのマイルの消化が一番の目的だった.
なので,同じマイル数で行ける一番遠い北海道に行くことが多かった.
が,しかし,最近気がついたことは,「なんで毎年寒い12月にくそ寒い北海道に?」という素朴な疑問.
おまけに,福岡→北海道便は不況の影響からか早朝の便がなくなり,2泊3日で行っても,現地滞在時間が短くなるので,あまりお得ではなくなった.
というわけで,新たな忘年会の地として選ばれたのが,沖縄,である.
なんせ,暖かい.
北海道と比べると,もう若造ではないうちの夫婦の口に合う料理がなかなかないのが難点であるが.
ただ,11月頃から嫁さんが少し体調を崩し,12月にはノロウイルスや風邪に立て続けにやられた夫婦にとっては,今回は暖かいとこでのんびりすんべ,ということで,忘年会会場は沖縄にすんなりと決まった.
ずばり,忘年会の目的は「何もしない骨休め」である.
さて,長くなりそうなので,ここでは食事以外のことを書いておこう.
実は,今回のホテル選びはかなり難航した.
スケジュールから2泊3日ということは確定していた.
また,1泊は万座ビーチホテルに決まっていた.
なぜかというと,このホテルはANAのマイルで支払ができる.
この年は,ANAのマイルが結構貯まっていたので,往復の飛行機と万座ビーチの1泊+夕食代ぐらいが全部ANAのマイルで支払えた.
家計の大部分をANAカード支払にして頑張ったかいがあるというものである.
問題はもう1泊である.
万座ビーチ2泊でもよかったのだが,ホテルマニアとしては,沖縄でいろんなホテルに泊まってみたい.
候補として挙っていたのは,ザ・ビーチタワー沖縄,テラスガーデン美浜リゾート,そして,オキナワマリオットである.
ビーチタワーホテルは,比較的広く,隣接する温泉施設でのんびりできそうである.
美浜リゾートは,全室100平米(!)のジャグジー付きで,部屋やサービスも他のホテルと違って個性的.
マリオットは,アメリカンスタイルのリゾートで,かなりコストパフォーマンスがよいらしい.
悩みに悩んだ末に選んだのは,マリオットであった.
理由は,ビーチタワーと美浜リゾートは北谷にあるということ.
ホテルに泊まるのはスケジュールから休日に決まっていたのだが,北谷周辺はアメリカンビレッジのせいで,車も人もかなり混雑する.
今回の旅行の目的は,「何もしない骨休め」なので,そんな人ごみの中に行くことはないだろうな,と.
結果的には,マリオットにしたのは大正解だった.
さて,長くなりそうなので,とりあえず今回は,万座ビーチ関連の話を書いて行こうか.
那覇空港に到着後に,フジレンタカーでレンタカーをピックアップしにいく..
予約していた車はビッツクラスで,免責料込みで3日間で7700円.安い!
本州だったら,軽自動車を6時間借りたのと同じぐらいの値段である.
安いからどんな車が来るのかと思っていたら,ほぼ新車のビッツである.
禁煙車+ETC付きをお願いしておいたからだろうか.
対応もよく,値段が安ければまた利用させてもらおう.
ただし,初めて乗ったビッツしたいは,ノイズや乗り心地の面であんまりよくない印象だった.
前に借りたスイフトの方が総合的にぜんぜんよかったな.
レンタカーを借りた後は,昼食をとって,万座ビーチホテルに直行した.
今回,このホテルで予約したプランは,ビーチ側のハイフロアーツインという部屋で,ちょっといいアメニティが用意されている,少し高めのいい部屋である.
が,しかし,個人的にはかなりがっかり.
初めて泊まったが,これがあの有名な万座ビーチホテル?と言いたくなる.
ドアや家具などかなり年期が入っているものもあり,全体的な部屋の印象がすこし古ぼけている.
水回りもせせこましい感じがする.
頑張っていろいろ改装されているのだが,やはり,設計が古いホテルなので,どうしても時代遅れの印象が拭えないのである.
これなら,同じ系列のラグナガーデンホテルのイーストウィングの部屋の方が数段居心地がよい.
まあ,コンビニや大浴場なんかのリゾートホテルとしての設備は一通りあるので,海のレジャーをする人なら部屋にあまりいないだろうから,そんなには気にならないかも,と思う.
今回は,どこにも行かずにのんびりというのが目的だったので,部屋にいる時間が長く,よけいに部屋の印象が大きくなったのかもしれない.
ただし,年が明けた1月から全面休館して全体の改装をするらしいので,その後なら印象は全然変わるんだろうな,と思う.
とりあえず,個人的には全体的にいい印象の薄いホテルであった.
しかし,宿泊代と夕食代のほとんどをANAご利用券で払っといてそんなこと言うか,という話もあるのだが.
以下,2泊目のマリオットの話に続く,だ.
p. s. そういえば,もう1点苦言が.
今回宿泊したプランには,ロビーラウンジでのペアカクテルが無料で付いていた.
無料で付いてるものは飲まねばなるまい,と頂きにいったのだが,これがひどい.
妙な光る氷が入っていて,それがグリーンとブルーのカクテルを照らしている.これ飲み物?
で,一口飲んでの感想は,激甘.
甘いカクテルが好きな嫁さんも,これはまずいと.
久しぶりに飲みきらないカクテルに出会ってしまった.
2007年9月24日月曜日
沖縄旅行再び
デジャヴじゃなくてリフレインだな.
デジャヴ(Déjà vu)っていうのは,「実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じること」で,リフレイン(refrain)は,「歌や詩の繰り返し」らしい.
まあ,普通にリピート(repeat)でいいんだろうけど,リフレインの方がなんか雰囲気がいい感じ.
何が?って話だけど,今回の沖縄旅行がである.
実は,沖縄はもう何回来たっけ?という感じである.
この備忘録に書いてるだけでも,今年の4月に嫁さんと休息旅行に来てる.
2年ちょい前の新婚旅行も沖縄だった.
その他にも,団体でも来たし,個人旅行でも来たし.
なので,初めて沖縄旅行をする人と沖縄に来ると,どうしても同じホテルや観光地に行くはめになってしまうのである.
今回の沖縄旅行は,仕事場の慰安旅行みたいなもの.
11人という団体での行動だから,まあ,あまり個人の希望は通らない.
それでも,団体旅行には団体旅行の楽しさがあるので,それはそれで楽しかった.
なんか,結論から書いてしまってるけど,とりあえず,備忘録として行動を記録しておこうか.
1日目:
飛行機で那覇空港に着いたあとは,レンタカーで沖縄ワールド(玉泉洞)へ.
実はここは3回目.
かなり広いけど,この中の中程にある売店で売ってるハブ酒が結構おいしいので,お勧め.
昼ご飯は,A&Wで済ませる.今年の4月の旅行の行動と全く同じ.
というか,沖縄旅行の経験者が少ないので,どうしても自分で他の人を引率することになる.
すると,また調べるのも面倒なので,どうしても同じ店になってしまうわけやね.
そしてそして,ホテルはラグナガーデン.
これも4月と同じ.
なんでわざわざ同じホテルってことだけど,ツアーでここが安くて便利だからしょうがなかった.
4月に宿泊したときよりはグレードの低い部屋だったけど,やっぱり広くて快適.
立地もいい場所にあるので,レンタカーを借りてるときは,やっぱり便利だねこのホテル.
しばし,ホテルで休憩した後で,既に予約していたホテルのガーデンBBQで夕食をとる.
ところがこれが大外れ!
バイキングとか書いてあったはずなのに,バイキングなのはサラダとかのサイドメニューだけで,肝心の肉とかシーフードとかは最初にセットで出されるぶんだけ.
ビールやソフトドリンクは飲み放題だけど,プラスチックの使い捨てコップを渡されて,自分で注げ,と.
しょうがないから,元をとろうとビールだけはしっかり飲んでやった.
これだけでも憤慨ものだけど,当日は風がめちゃ強かった.
こんな風の中で,テーブル席でどうやってBBQをしろというんだと.中止にした方がいいんじゃないかと.
と思ってたら,雨が降ってきてほんとに強制終了に.
ほとんど食事は食べてたからいいけど,テーブルでゆっくりしたかった.
まだ食事を始めたばかりのグループもあったけど,あの人たちはあの後どうしたんだろう.
しかし,これで一人5000円取られて,返金もなにも全くなかったんだから,ひどい話.
ハウステンボスの全日空ホテルのガーデンBBQはすごくよかったから今回もガーデンBBQにしたんだけど,久しぶりに2度と行かないリストに追加.
(ラグナガーデンホテル自体はいいホテルなので,また来ると思うけど.)
夕食が1時間ぐらいで終了してしまったので,有志のメンバーを募ってカラオケに...と思ったら,今年の改装でカラオケルームが閉鎖になってた.今年の4月にはあったのに.
しょうがないので,最上階のバーラウンジ パドルに行く.
おしゃれなバーで場所柄もわきまえず結構盛り上がってしまう.他にお客さんがいないからいいか,と.
なので,2人連れのお客さんが来たときに,翌日のこともあるので,早めに退散した.
2日目:
朝ご飯は,最上階の壺中天でいただく.
ラグナガーデンは,朝食が3つのレストランから選べるんだけど,やっぱり,ここの朝食はうまい.
ピータンやザーサイを入れてちょっとタレをかけた中華粥は,荒れた胃にすごく優しくて染みわたるようだ.
朝食後は,初沖縄のメンバーにつきあって北部の観光地巡りをする.
行ったとこだけ書くと,
・ 琉宮城蝶々園
・ 沖縄美ら海水族館
・ OKINAWAフルーツらんど
・ ナゴパラダイス
・ ビオスの丘
・ 海中展望塔&グラスボート
・ 万座毛
って感じかな.(ビオスの丘は1日目だったような気もする.)
というか,このコースは新婚旅行で全部行ったとこばっかりなんだけど〜.とリフレインを叫んでみる.(ちょっとリフレインの使い方が妙だな.)
しかし,ナゴパラダイスはあいかわらず,"すごい".
なんで,これで経営が成り立つのかと.
セットのクーポンで無料で入園できるんじゃなかったら,絶対苦情がくるだろうね.
昼食は,美ら海水族館の近くの道の駅みたいなところで,ソーキそばを食べる.(店名失念)
特筆すべき味じゃないけど,ダシが効いていてまあまあ.
夕食は,4月にも来たラグナガーデン近くの察度へ.
結構みんなしこたま食べて飲んだと思うけど,一人3800円ぐらい.
高級な味ではないけど,それなりに沖縄料理も食べれて,大勢で来るにはいいな.
その後はホテルに帰って,1部屋に集まってだらだらと過ごす.
僕は早めに自分の部屋に帰って寝たので,その後起こった"事件"については,責任はない,と思う.
3日目:
朝食は,和食の"あんのん"でいただく.
ラグナガーデンは,やっぱり食事は全般的においしいと思う.返す返すも初日のBBQが悔やまれる.
そこからは,DFS→国際通りというお決まりのコース.
あ,その前に,Gala 青い海に行って塩をお土産に買ったか.
お昼は,国際通りで,ステーキハウス88とかいうステーキ屋さんへ.
沖縄は,米軍の人がいるからアメリカ料理が一応名物で,メンバーの一人が行きたいというので行ったけど,まあフツーのステーキ.
これぐらいの味と値段なら,わざわざ沖縄で食べることはないね.
あとは,レンタカーを返却しておしまい.
結構うろちょろしたけど,あんまり疲れなかった.あまり暑くなかったのがよかったかもしれない.
ただし,次回の沖縄旅行は,ずっとホテルにこもってリゾート生活しようと固く心に誓うのであった.
デジャヴ(Déjà vu)っていうのは,「実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じること」で,リフレイン(refrain)は,「歌や詩の繰り返し」らしい.
まあ,普通にリピート(repeat)でいいんだろうけど,リフレインの方がなんか雰囲気がいい感じ.
何が?って話だけど,今回の沖縄旅行がである.
実は,沖縄はもう何回来たっけ?という感じである.
この備忘録に書いてるだけでも,今年の4月に嫁さんと休息旅行に来てる.
2年ちょい前の新婚旅行も沖縄だった.
その他にも,団体でも来たし,個人旅行でも来たし.
なので,初めて沖縄旅行をする人と沖縄に来ると,どうしても同じホテルや観光地に行くはめになってしまうのである.
今回の沖縄旅行は,仕事場の慰安旅行みたいなもの.
11人という団体での行動だから,まあ,あまり個人の希望は通らない.
それでも,団体旅行には団体旅行の楽しさがあるので,それはそれで楽しかった.
なんか,結論から書いてしまってるけど,とりあえず,備忘録として行動を記録しておこうか.
1日目:
飛行機で那覇空港に着いたあとは,レンタカーで沖縄ワールド(玉泉洞)へ.
実はここは3回目.
かなり広いけど,この中の中程にある売店で売ってるハブ酒が結構おいしいので,お勧め.
昼ご飯は,A&Wで済ませる.今年の4月の旅行の行動と全く同じ.
というか,沖縄旅行の経験者が少ないので,どうしても自分で他の人を引率することになる.
すると,また調べるのも面倒なので,どうしても同じ店になってしまうわけやね.
そしてそして,ホテルはラグナガーデン.
これも4月と同じ.
なんでわざわざ同じホテルってことだけど,ツアーでここが安くて便利だからしょうがなかった.
4月に宿泊したときよりはグレードの低い部屋だったけど,やっぱり広くて快適.
立地もいい場所にあるので,レンタカーを借りてるときは,やっぱり便利だねこのホテル.
しばし,ホテルで休憩した後で,既に予約していたホテルのガーデンBBQで夕食をとる.
ところがこれが大外れ!
バイキングとか書いてあったはずなのに,バイキングなのはサラダとかのサイドメニューだけで,肝心の肉とかシーフードとかは最初にセットで出されるぶんだけ.
ビールやソフトドリンクは飲み放題だけど,プラスチックの使い捨てコップを渡されて,自分で注げ,と.
しょうがないから,元をとろうとビールだけはしっかり飲んでやった.
これだけでも憤慨ものだけど,当日は風がめちゃ強かった.
こんな風の中で,テーブル席でどうやってBBQをしろというんだと.中止にした方がいいんじゃないかと.
と思ってたら,雨が降ってきてほんとに強制終了に.
ほとんど食事は食べてたからいいけど,テーブルでゆっくりしたかった.
まだ食事を始めたばかりのグループもあったけど,あの人たちはあの後どうしたんだろう.
しかし,これで一人5000円取られて,返金もなにも全くなかったんだから,ひどい話.
ハウステンボスの全日空ホテルのガーデンBBQはすごくよかったから今回もガーデンBBQにしたんだけど,久しぶりに2度と行かないリストに追加.
(ラグナガーデンホテル自体はいいホテルなので,また来ると思うけど.)
夕食が1時間ぐらいで終了してしまったので,有志のメンバーを募ってカラオケに...と思ったら,今年の改装でカラオケルームが閉鎖になってた.今年の4月にはあったのに.
しょうがないので,最上階のバーラウンジ パドルに行く.
おしゃれなバーで場所柄もわきまえず結構盛り上がってしまう.他にお客さんがいないからいいか,と.
なので,2人連れのお客さんが来たときに,翌日のこともあるので,早めに退散した.
2日目:
朝ご飯は,最上階の壺中天でいただく.
ラグナガーデンは,朝食が3つのレストランから選べるんだけど,やっぱり,ここの朝食はうまい.
ピータンやザーサイを入れてちょっとタレをかけた中華粥は,荒れた胃にすごく優しくて染みわたるようだ.
朝食後は,初沖縄のメンバーにつきあって北部の観光地巡りをする.
行ったとこだけ書くと,
・ 琉宮城蝶々園
・ 沖縄美ら海水族館
・ OKINAWAフルーツらんど
・ ナゴパラダイス
・ ビオスの丘
・ 海中展望塔&グラスボート
・ 万座毛
って感じかな.(ビオスの丘は1日目だったような気もする.)
というか,このコースは新婚旅行で全部行ったとこばっかりなんだけど〜.とリフレインを叫んでみる.(ちょっとリフレインの使い方が妙だな.)
しかし,ナゴパラダイスはあいかわらず,"すごい".
なんで,これで経営が成り立つのかと.
セットのクーポンで無料で入園できるんじゃなかったら,絶対苦情がくるだろうね.
昼食は,美ら海水族館の近くの道の駅みたいなところで,ソーキそばを食べる.(店名失念)
特筆すべき味じゃないけど,ダシが効いていてまあまあ.
夕食は,4月にも来たラグナガーデン近くの察度へ.
結構みんなしこたま食べて飲んだと思うけど,一人3800円ぐらい.
高級な味ではないけど,それなりに沖縄料理も食べれて,大勢で来るにはいいな.
その後はホテルに帰って,1部屋に集まってだらだらと過ごす.
僕は早めに自分の部屋に帰って寝たので,その後起こった"事件"については,責任はない,と思う.
3日目:
朝食は,和食の"あんのん"でいただく.
ラグナガーデンは,やっぱり食事は全般的においしいと思う.返す返すも初日のBBQが悔やまれる.
そこからは,DFS→国際通りというお決まりのコース.
あ,その前に,Gala 青い海に行って塩をお土産に買ったか.
お昼は,国際通りで,ステーキハウス88とかいうステーキ屋さんへ.
沖縄は,米軍の人がいるからアメリカ料理が一応名物で,メンバーの一人が行きたいというので行ったけど,まあフツーのステーキ.
これぐらいの味と値段なら,わざわざ沖縄で食べることはないね.
あとは,レンタカーを返却しておしまい.
結構うろちょろしたけど,あんまり疲れなかった.あまり暑くなかったのがよかったかもしれない.
ただし,次回の沖縄旅行は,ずっとホテルにこもってリゾート生活しようと固く心に誓うのであった.
2007年4月2日月曜日
沖縄食い倒れ生活
GWはどこにも行かないのが正解.
と,あまり備忘録としては関係ない話を書いてるけど,結婚してからもこの傾向は変わらない.
他の職業に比べると,平日の休みは取りやすい方だから,激混雑して何もかもが高くなってしまうGWは,家でガーデニングなどしつつ過ごすのがいいと思う.
で,今回もこうしてGWに4月の頭に行った沖縄旅行の話の続きなど記録してみてるわけですな.
今回は,3泊4日沖縄旅行の食事をまとめて記録してみるというコーナー.
さて行ってみよう.
1日目昼:A & W 牧港店
何度も沖縄に行ったことはあれど,一度も行ったことがなかったこのチェーン店.
実はずっとファミリーレストランだと思ってたんだけど,ファ−ストフードだったんやね.
お店に入っていきなり何になさいますか?と聞かれて戸惑う2人.
まるで初めてハンバーガーショップに来た老人のようだった.
とりあえず,でっかいハンバーガーのセットを頼んでドリンクは名物のルートビアにしてみた.
ハンバーガーは普通にうまい.少しアメリカンテイストな感じ.
ルートビアは,アメリカで飲むやつよりも飲みやすいけど,あんまりうまいもんじゃないと再確認.
でも,ルートビアだけなら何杯でもおかわり可,で,うまくないと言いつつ追加をもらってしまう.飲みきれなくてごめんなさい.
全体的にいい感じのファーストフードだけど,この店には謎の形式のドライブスルー(?)が20台分以上あった.
車の中で注文できて車の中で食べれるということらしいけど,普通のドライブスルーでいいと思うんだけどなぁ.
1日目夜: ラグナガーデンホテル 中国料理 壷中天
今回予約したツアーには,宿泊ホテルのレストランの夕食が1回だけ無料になる権利がついていたので,ホテルの最上階にある壷中天という中華料理に行ってみることにした.
もちろん,料理は指定できないので,決められたコースになる.
こういうコースは一番安っちいコースが出てくるのが相場なので,ぜんぜん期待してなかったんだけど,いい意味で期待外れだった.
中国人のグルメな人から,"中華料理は高級店で安い料理を食べなさい.”というお言葉をちょうだいしたことがある.
なぜかというと,中華料理の命はスープや調味料なんだけど,中華料理のスープや調味料は高い料理でも安い料理でもその店で作った同じものを使うんだそうな.
だから,高級店の安い料理なら上質なスープや調味料が使われたおいしい料理が食べられるちゅうわけ.
なので,大衆的な店で北京ダックとか食べるよりも,高級店でチャーハンや麻婆豆腐と食べる方がいいということになる.
で,今回の壷中天もまさにその言葉通りのお店だった.
安いコースなので高級なものはでてこないけど,味付けは抜群.中華というと濃い味付けを想像するんだけど,上品でそれでいて,一品ずつの個性がある.
残念ながら,量は少しものたりなかったけど,まあ,ツアーにただでついてくるコースに十分な量を求めるのは無理というもの.
あと,ホテルの最上階なので,窓辺の席からの海岸の眺めは最高だった,みたい.残念ながら,窓辺の席はすべて埋まっていた.
彼女と行くときは,かなり前に予約して窓辺の席を指定するべし.
今度また普通のコースを食べにこようと思う店だった.
2日目昼: チャーリー多幸寿
2日目の昼ご飯は,ちょっと趣向を変えてタコスでも食べようかということになった.
なので,前から一度行ってみたかった超有名店のチャーリー多幸寿に行ってみる.
店内はそんなに入りにくい感じではないけれど,実はこの店はファーストフード形式の注文してから席に座るっちゅうタイプのお店.
観光客は入口でまごついてるのですぐわかる.というか自分たちもそうだったけど.
タコスは全部手作りなので,5分ぐらい待った後にタコスが運ばれてくる.
今回は3種類のタコスが全部食べられるセットとドリンクを頼んでみた.
えてしてこういう超有名店は味はたいしたことはないんけど...この店は◎.
日本で食べたことがあるタコスの中では一番おいしい.(ほんとに一番おいしかったのはメキシコで食べたタコス.)
まず,タコスの皮のトルティーヤが固すぎない.日本で食べるやつは,ポテトチップスか!と思うようなやつがあったりするが,ここのは少し弾力があって食べやすいし,いい感じの味である.
また,中の具も本格的でいい.
なんかやたら妙な具を入れる店もあるんだけど,メインの具+キャベツ+チーズという感じ.
具の種類は,ビーフ・チキン・ツナの3種類だけど,僕はチキンが,嫁さんはビーフが一番よかったという感想だった.
そして追加のサルサソースが辛くてなおよし.
日本に入ってきているサルサソースは辛くないやつも多いんだけど,ここのはきちんとピリっとしている.(決して激辛ではない)
値段も高くないので,行ったことのない人はとにかく行ってみるべきやね.
車で行く人は近場の共同駐車場が1時間無料になるからそこに停めたらいいんだけど,なんとも言えない妙な場所にあるので,気になる人は調べてから行った方がいいだろう.
2日目夜: 沖縄厨房 察度
2日目の夜は,沖縄料理を食べようということで,ホテルからタクシーで5分ぐらいのところにある察度という居酒屋に行ってみた. ちなみに,察度というのは宜野湾出身の古代の琉球国王の名前らしい.
とはいえ,店に入ってみると,そんなに格式張った感じの店ではなくきれいな居酒屋さんって感じ.
沖縄の居酒屋によくあるように,入口のところに魚が並べてあるので,ちょいと鑑賞しつつ入店する.
なんかやたらでかい店だけど,お客さんはあんまり入っていなかった.
沖縄料理を食べにきたので,早速,いまいゆ(沖縄の方言で"鮮魚")のバター焼き,やら,グルクンの唐揚げやら,オキナワンプレート(海ぶどうやジーマミー豆腐などの沖縄の珍味がちょこっとずつ7種類載っているプレート)を食べてみる.
どの料理も結構うまくって,フツーの沖縄料理の味がする.
ここまで注文して思ったけど,この店はそんなに高くない.
なんせ,オリオンビールの生が250円!グルクンの唐揚げも580円.
値段からして,超うめ〜というのを期待するのは無理なのはわかったので,この店の名物の豆腐やその他の料理を適当に注文する.
結構アホほど頼んで,支払いは結局2人で7500円ぐらい.安い!(10%引きの割引券を使った.)
どの料理も普通に食べれる味で,値段も良心的なんで,沖縄初体験のグループにはちょうどいいんじゃないだろうか.
ただし,チェーン系の居酒屋に近い雰囲気なので,地元のおばあの味を食べたかったり超高級な味を望む場合は,他の店にする方が無難だろうね.
3日目昼: 嘉手納ロータリードライブイン
前日までの暴飲暴食でかなり胃にきてたので,昼は適当にしようという話になる.
で,適当に走ってた横にあった,嘉手納のロータリードライブインというとこで,軽くお茶でもということになった.
ドライブインのあんまりきれいでない食堂に入ってみると,"沖縄で一番有名なハンバーガー"とのふれこみの入ったジャンボチーズバーガーの写真が.
嫁さんに呆れられつつ,ジャンボチーズバーガーを注文する.(嫁さんはドリンクだけ.)
で,出てきたハンバーガーだけど....でかい.確かに.
食べてみるとハンバーガーだなって味はするけど,ねぇ.
フライドポテトもついててコストパフォーマンスはいいけど,もっとうまくできるんじゃない?って味.
嫁さんに手伝ってもらったけど,疲れた胃では食べきるのは無理だったので,残して退散.ごめんなさい.
3日目夜: 和流ダイニング an-non (あんのん)
さて,メインの3日目の夜のご飯は,外に出るのも面倒なのでホテルの中で食べようか,ということで嫁さんと意見が一致したので,いくつかの候補から,和流ダイニングan-nonを選択.
ここは,ラグナガーデンホテルの中では,和食系だけど沖縄料理もやっとります,という感じのレストラン.
もちろんお値段もそれなり+10%のサービス料をとられる.
でも,ANAカードを持ってると1割引きになるので,それほど心配はいらない.
メニューを見ればわかるけど,単品ばかり頼むとそんなに高いわけじゃない. というわけで,周りの人がコース料理を頼んでいる中で,単品ばかり頼んで居酒屋化してしまった.
味の方は,さすがにホテルのレストランだけあって美味.しかも,もともと和食の店なのでダシがすごくうまい.
ソーメンイリチャー(素麺の炒め物)とか,ゴーヤーチャンプルーとか頼んだけど,もはや沖縄料理と言えないぐらいダシが効いてる.が,めちゃうまである.
島らっきょうも頼んだけど,うまかったなぁ.
そういえば,話は横道にそれるが,沖縄の食べ物屋は海ぶどうを食べるとだいたいその店のレベルがわかると思っている.
レベルの低い店は,海ぶどうが塩辛くパサパサになっている.逆にうまい店は塩加減が絶妙でジューシーな味がする.
この店でも海ぶどうを頼んでみたけれど,もちろんうまい店の海ぶどうだった.
雰囲気の方も,インテリアがなかなか凝ってておしゃれでいい感じ.
接客の人も全員和服で,なかなか高級感あふれてるけど,つかず離れずのいい接客である.
お勧めの泡盛とか聞いてみたけど,こちらの好みを聞いてくれてなかなかいいチョイスをしてくれた.
こんな感じでさんざん食べ散らかしたのだが,お値段は2人で13000円ぐらい.
ホテルのレストランとしては,安い方である.
ここなら,大人同士がちょっとした食事をするには最適だろう.
逆に,大学生が大勢で食べる店でないことは確かである.
4日目昼: 首里そば
沖縄最後の食事は,沖縄そばに決まっていた.
どうせなら評判のいい店に行こうってことで,ガイドブックやインターネットを駆使した結果,首里城近くの首里そばに行ってみることにする.
この店は,開店と同時に混むって話だったので,20分前にはお店について並んで開店を待った.
ちなみに,近場にある首里城は観光名所としていつもかなり混んでるけど,再建された城なので,あんまり感動しない.
札幌時計台,高知はりまや橋と並ぶ,日本三大がっかり名所の一つに数えられるのもうなずける.
で,首里そばだけど,食べてみた感想は,
"上品なスープでおいしい"
という感想だけ.
スープは魚系のだしがメイン,というかそれだけかなぁ?もちろん化学調味料とかは使ってないと思う.
麺は沖縄そば独特のぼそぼそとした感じ.
そばとして考えると上品なだしでうまいんだけど....これが沖縄を代表するそばの味なのか?
そうだとすると,"沖縄そば≒麺が細くてぼそぼそしたうどん"と考えるのが正解なのかなぁ.
少なくとも,"沖縄そば≠ラーメン"ってのは確かだね.
個人的にはもう少しこってりした味を期待してたので,もう一度食べにこようという気にはならなかった.
というわけで,沖縄食い倒れ生活は,軽度の胃もたれと更なるメタボリック化を残して終了した.
今度来るときは,もう少し地元密着型の居酒屋にも行ってみよう.
と,あまり備忘録としては関係ない話を書いてるけど,結婚してからもこの傾向は変わらない.
他の職業に比べると,平日の休みは取りやすい方だから,激混雑して何もかもが高くなってしまうGWは,家でガーデニングなどしつつ過ごすのがいいと思う.
で,今回もこうしてGWに4月の頭に行った沖縄旅行の話の続きなど記録してみてるわけですな.
今回は,3泊4日沖縄旅行の食事をまとめて記録してみるというコーナー.
さて行ってみよう.
1日目昼:A & W 牧港店
何度も沖縄に行ったことはあれど,一度も行ったことがなかったこのチェーン店.
実はずっとファミリーレストランだと思ってたんだけど,ファ−ストフードだったんやね.
お店に入っていきなり何になさいますか?と聞かれて戸惑う2人.
まるで初めてハンバーガーショップに来た老人のようだった.
とりあえず,でっかいハンバーガーのセットを頼んでドリンクは名物のルートビアにしてみた.
ハンバーガーは普通にうまい.少しアメリカンテイストな感じ.
ルートビアは,アメリカで飲むやつよりも飲みやすいけど,あんまりうまいもんじゃないと再確認.
でも,ルートビアだけなら何杯でもおかわり可,で,うまくないと言いつつ追加をもらってしまう.飲みきれなくてごめんなさい.
全体的にいい感じのファーストフードだけど,この店には謎の形式のドライブスルー(?)が20台分以上あった.
車の中で注文できて車の中で食べれるということらしいけど,普通のドライブスルーでいいと思うんだけどなぁ.
1日目夜: ラグナガーデンホテル 中国料理 壷中天
今回予約したツアーには,宿泊ホテルのレストランの夕食が1回だけ無料になる権利がついていたので,ホテルの最上階にある壷中天という中華料理に行ってみることにした.
もちろん,料理は指定できないので,決められたコースになる.
こういうコースは一番安っちいコースが出てくるのが相場なので,ぜんぜん期待してなかったんだけど,いい意味で期待外れだった.
中国人のグルメな人から,"中華料理は高級店で安い料理を食べなさい.”というお言葉をちょうだいしたことがある.
なぜかというと,中華料理の命はスープや調味料なんだけど,中華料理のスープや調味料は高い料理でも安い料理でもその店で作った同じものを使うんだそうな.
だから,高級店の安い料理なら上質なスープや調味料が使われたおいしい料理が食べられるちゅうわけ.
なので,大衆的な店で北京ダックとか食べるよりも,高級店でチャーハンや麻婆豆腐と食べる方がいいということになる.
で,今回の壷中天もまさにその言葉通りのお店だった.
安いコースなので高級なものはでてこないけど,味付けは抜群.中華というと濃い味付けを想像するんだけど,上品でそれでいて,一品ずつの個性がある.
残念ながら,量は少しものたりなかったけど,まあ,ツアーにただでついてくるコースに十分な量を求めるのは無理というもの.
あと,ホテルの最上階なので,窓辺の席からの海岸の眺めは最高だった,みたい.残念ながら,窓辺の席はすべて埋まっていた.
彼女と行くときは,かなり前に予約して窓辺の席を指定するべし.
今度また普通のコースを食べにこようと思う店だった.
2日目昼: チャーリー多幸寿
2日目の昼ご飯は,ちょっと趣向を変えてタコスでも食べようかということになった.
なので,前から一度行ってみたかった超有名店のチャーリー多幸寿に行ってみる.
店内はそんなに入りにくい感じではないけれど,実はこの店はファーストフード形式の注文してから席に座るっちゅうタイプのお店.
観光客は入口でまごついてるのですぐわかる.というか自分たちもそうだったけど.
タコスは全部手作りなので,5分ぐらい待った後にタコスが運ばれてくる.
今回は3種類のタコスが全部食べられるセットとドリンクを頼んでみた.
えてしてこういう超有名店は味はたいしたことはないんけど...この店は◎.
日本で食べたことがあるタコスの中では一番おいしい.(ほんとに一番おいしかったのはメキシコで食べたタコス.)
まず,タコスの皮のトルティーヤが固すぎない.日本で食べるやつは,ポテトチップスか!と思うようなやつがあったりするが,ここのは少し弾力があって食べやすいし,いい感じの味である.
また,中の具も本格的でいい.
なんかやたら妙な具を入れる店もあるんだけど,メインの具+キャベツ+チーズという感じ.
具の種類は,ビーフ・チキン・ツナの3種類だけど,僕はチキンが,嫁さんはビーフが一番よかったという感想だった.
そして追加のサルサソースが辛くてなおよし.
日本に入ってきているサルサソースは辛くないやつも多いんだけど,ここのはきちんとピリっとしている.(決して激辛ではない)
値段も高くないので,行ったことのない人はとにかく行ってみるべきやね.
車で行く人は近場の共同駐車場が1時間無料になるからそこに停めたらいいんだけど,なんとも言えない妙な場所にあるので,気になる人は調べてから行った方がいいだろう.
2日目夜: 沖縄厨房 察度
2日目の夜は,沖縄料理を食べようということで,ホテルからタクシーで5分ぐらいのところにある察度という居酒屋に行ってみた. ちなみに,察度というのは宜野湾出身の古代の琉球国王の名前らしい.
とはいえ,店に入ってみると,そんなに格式張った感じの店ではなくきれいな居酒屋さんって感じ.
沖縄の居酒屋によくあるように,入口のところに魚が並べてあるので,ちょいと鑑賞しつつ入店する.
なんかやたらでかい店だけど,お客さんはあんまり入っていなかった.
沖縄料理を食べにきたので,早速,いまいゆ(沖縄の方言で"鮮魚")のバター焼き,やら,グルクンの唐揚げやら,オキナワンプレート(海ぶどうやジーマミー豆腐などの沖縄の珍味がちょこっとずつ7種類載っているプレート)を食べてみる.
どの料理も結構うまくって,フツーの沖縄料理の味がする.
ここまで注文して思ったけど,この店はそんなに高くない.
なんせ,オリオンビールの生が250円!グルクンの唐揚げも580円.
値段からして,超うめ〜というのを期待するのは無理なのはわかったので,この店の名物の豆腐やその他の料理を適当に注文する.
結構アホほど頼んで,支払いは結局2人で7500円ぐらい.安い!(10%引きの割引券を使った.)
どの料理も普通に食べれる味で,値段も良心的なんで,沖縄初体験のグループにはちょうどいいんじゃないだろうか.
ただし,チェーン系の居酒屋に近い雰囲気なので,地元のおばあの味を食べたかったり超高級な味を望む場合は,他の店にする方が無難だろうね.
3日目昼: 嘉手納ロータリードライブイン
前日までの暴飲暴食でかなり胃にきてたので,昼は適当にしようという話になる.
で,適当に走ってた横にあった,嘉手納のロータリードライブインというとこで,軽くお茶でもということになった.
ドライブインのあんまりきれいでない食堂に入ってみると,"沖縄で一番有名なハンバーガー"とのふれこみの入ったジャンボチーズバーガーの写真が.
嫁さんに呆れられつつ,ジャンボチーズバーガーを注文する.(嫁さんはドリンクだけ.)
で,出てきたハンバーガーだけど....でかい.確かに.
食べてみるとハンバーガーだなって味はするけど,ねぇ.
フライドポテトもついててコストパフォーマンスはいいけど,もっとうまくできるんじゃない?って味.
嫁さんに手伝ってもらったけど,疲れた胃では食べきるのは無理だったので,残して退散.ごめんなさい.
3日目夜: 和流ダイニング an-non (あんのん)
さて,メインの3日目の夜のご飯は,外に出るのも面倒なのでホテルの中で食べようか,ということで嫁さんと意見が一致したので,いくつかの候補から,和流ダイニングan-nonを選択.
ここは,ラグナガーデンホテルの中では,和食系だけど沖縄料理もやっとります,という感じのレストラン.
もちろんお値段もそれなり+10%のサービス料をとられる.
でも,ANAカードを持ってると1割引きになるので,それほど心配はいらない.
メニューを見ればわかるけど,単品ばかり頼むとそんなに高いわけじゃない. というわけで,周りの人がコース料理を頼んでいる中で,単品ばかり頼んで居酒屋化してしまった.
味の方は,さすがにホテルのレストランだけあって美味.しかも,もともと和食の店なのでダシがすごくうまい.
ソーメンイリチャー(素麺の炒め物)とか,ゴーヤーチャンプルーとか頼んだけど,もはや沖縄料理と言えないぐらいダシが効いてる.が,めちゃうまである.
島らっきょうも頼んだけど,うまかったなぁ.
そういえば,話は横道にそれるが,沖縄の食べ物屋は海ぶどうを食べるとだいたいその店のレベルがわかると思っている.
レベルの低い店は,海ぶどうが塩辛くパサパサになっている.逆にうまい店は塩加減が絶妙でジューシーな味がする.
この店でも海ぶどうを頼んでみたけれど,もちろんうまい店の海ぶどうだった.
雰囲気の方も,インテリアがなかなか凝ってておしゃれでいい感じ.
接客の人も全員和服で,なかなか高級感あふれてるけど,つかず離れずのいい接客である.
お勧めの泡盛とか聞いてみたけど,こちらの好みを聞いてくれてなかなかいいチョイスをしてくれた.
こんな感じでさんざん食べ散らかしたのだが,お値段は2人で13000円ぐらい.
ホテルのレストランとしては,安い方である.
ここなら,大人同士がちょっとした食事をするには最適だろう.
逆に,大学生が大勢で食べる店でないことは確かである.
4日目昼: 首里そば
沖縄最後の食事は,沖縄そばに決まっていた.
どうせなら評判のいい店に行こうってことで,ガイドブックやインターネットを駆使した結果,首里城近くの首里そばに行ってみることにする.
この店は,開店と同時に混むって話だったので,20分前にはお店について並んで開店を待った.
ちなみに,近場にある首里城は観光名所としていつもかなり混んでるけど,再建された城なので,あんまり感動しない.
札幌時計台,高知はりまや橋と並ぶ,日本三大がっかり名所の一つに数えられるのもうなずける.
で,首里そばだけど,食べてみた感想は,
"上品なスープでおいしい"
という感想だけ.
スープは魚系のだしがメイン,というかそれだけかなぁ?もちろん化学調味料とかは使ってないと思う.
麺は沖縄そば独特のぼそぼそとした感じ.
そばとして考えると上品なだしでうまいんだけど....これが沖縄を代表するそばの味なのか?
そうだとすると,"沖縄そば≒麺が細くてぼそぼそしたうどん"と考えるのが正解なのかなぁ.
少なくとも,"沖縄そば≠ラーメン"ってのは確かだね.
個人的にはもう少しこってりした味を期待してたので,もう一度食べにこようという気にはならなかった.
というわけで,沖縄食い倒れ生活は,軽度の胃もたれと更なるメタボリック化を残して終了した.
今度来るときは,もう少し地元密着型の居酒屋にも行ってみよう.
2007年4月1日日曜日
ラグナガーデンホテル
旅行といえば,沖縄.
という感じで,沖縄に来る頻度はかなり高い.
あ,でも,どちらかというと北海道に行った回数の方が多いかもしれない.
どちらにしろ,日本の端に行くのが好きな訳だけど,これには理由があって,日本の中で最も文化が変わってるのが北海道と沖縄だから.
せっかく旅行するんだから,少しは非日常的な生活をしたいわけで,それにはこの2カ所がうってつけだと思う.
もちろん,両方とも料理がうまいってのもある.
実は,たまったマイルでもらう航空券は日本国内ならどこでもいけるので,できるだけ遠いところに行こうという話もあるんだけど.
で,今回も春休みに沖縄旅行としゃれこんだわけだけど,2月,3月が忙しかったので,今回の旅行の目的は,"休息".
というわけで,計画段階ではゆっくり休めるホテルをチョイスしようと思ってツアーのパンフレットを見てたんだけど,そのパンフレットの一角の"滞在中ケーキ食べ放題"という文字が嫁さんの目にとまった瞬間に今回の旅行のホテルは決まってしまった.....
おかしいなあ,たまったマイルの無料航空券で沖縄に行って,安いホテルに泊まるっていう当初の計画はどうなったんだ?
まあ,そんなこんなでやってきたのが,今回泊まったラグナガーデンホテル.
実はこのホテルは沖縄のホテルとしてはめずらしく,那覇と沖縄中部のリゾートエリアの中間の宜野湾市という中途半端な場所にあるホテルである.
いい方に考えれば,都会的な便利さとリゾート的な雰囲気をあわせ持ってるんだけど,逆に言えば中途半端.
だけど,結論からいうと,沖縄のリゾートとしてなかなかよろしいのではないですか,という及第点を個人的にはつけたい.
まず,今回泊まった部屋はイーストウィングというラグナガーデンでは比較的上のランクの部屋.
わざわざ高い部屋に泊まったわけではなくて,"滞在中ケーキ食べ放題"というツアーに申し込んだら自動的にこの部屋になってしまう.
この部屋は,確か"お客様のアンケートに基づいて作られました"というふれこみの部屋なんだけど,なるほど,そうだねぇ,という感じの部屋で結構快適に過ごすことができた.
まず,よかったのが部屋の広さ.43m^2ぐらいんだけど,ちょっと無駄に広いね,という感じがするぐらいシンプルな作りになっている.
備え付けられている家具非常にシンプルなもの.沖縄のホテルは無理にリゾートの雰囲気を出そうとしている部屋もあるんだけど,大概失敗していることが多いので,個人的にはこんな感じの方がええなぁ,と感じてしまう.
この辺は,隣に国際会議場があるので,ビジネス客もそれなりに多いという事情もあるんだと思うけど.
部屋には洗面所が2個あって,これもなかなかGood.夫婦2人で使っているときでも朝のチェックアウト前は同時に使いたいこともあるので,子供連れには特に便利だろう.
そして今回最も気に入ったのがお風呂.
ユニットバスではなくて風呂がきちんと独立しているというのは,ちょっと高い部屋なら当たり前なんだけど,これが妙に居心地がよかった.湯船が広くて部屋に入浴剤も備え付けだったので,湯船に浸かって極楽気分を一日に何度も味わっていた.
(ただし,逆にここのホテルの大浴場は狭くて行く価値はあまりない.)
そういえば,話は横道にそれるけど,前に泊まった沖縄のホテルで印象深いのは,やはり,ザ・ブセナテラス.
2000年に行われたG8首脳サミットが行われた万国津梁館が敷地内にあること等で有名な高級リゾートホテルである.
なんでこんなとこに泊まったかというと,新婚旅行,だったっけ.
このホテルは,サービスについてはとにかくすばらしいと思うんだけど,ハードウェア的には改善の余地があるんじゃないかと思う.
建物は解放廊下の部分が多いんだけど,沖縄によくある夕立がきたら廊下までびしょびしょ.部屋から出たくなくなってしまう.
で,部屋が気持ちいいかというとそうでもない.
安い部屋に泊まったからかもしれないけど,そんなに広くないし,あんまし明るい感じがしなかった.
というわけで,話を元に戻すと,ラグナガーデンは部屋についてはなかなか快適だったと個人的には思う.
その他の接客等のサービスの面や,レストランなんかについては,全日空ホテル系列だけあるなというレベル.
サービスは普通だと思うけど,レストランはかなりよい.(レストランの話はまた別に書こう.)
あと,立地について書いておくと,もう少し北のリゾートエリアのホテルの様に,周りが全部海〜ってわけではないので,マリンスポーツが好きな人には適さないけど,僕らのようなマリンスポーツしません組にはかなり便利.
都市部のホテルなのでコンビニとか100均とかの旅行で必要になりそうな店はいくらでもあるし,飲み食いするところもホテルからタクシーで1000円以内で行ける範囲にたくさんある.
実は,沖縄のリゾートエリアのホテルは周辺に飲食店がほとんどなんもないんで,夕飯に困るという落とし穴があるのだ.
特に,お酒を飲みたい人は,高い金を払ってタクシーで行くか,高いホテルのレストランで済ませるかしかないので,結構大変.
その点,このホテルは少し足を伸ばせばタクシーで那覇まで2000円〜3000円だから,那覇で食事して帰ってくることも無理ではない.
総合的にみると,僕らのような海を重視しないリゾート客には,ラグナガーデンホテルはなかなかいいホテル,という結論である.
沖縄に来て海を重視しない人はほとんどいないだろうから,あんまり参考にはならんか.
という感じで,沖縄に来る頻度はかなり高い.
あ,でも,どちらかというと北海道に行った回数の方が多いかもしれない.
どちらにしろ,日本の端に行くのが好きな訳だけど,これには理由があって,日本の中で最も文化が変わってるのが北海道と沖縄だから.
せっかく旅行するんだから,少しは非日常的な生活をしたいわけで,それにはこの2カ所がうってつけだと思う.
もちろん,両方とも料理がうまいってのもある.
実は,たまったマイルでもらう航空券は日本国内ならどこでもいけるので,できるだけ遠いところに行こうという話もあるんだけど.
で,今回も春休みに沖縄旅行としゃれこんだわけだけど,2月,3月が忙しかったので,今回の旅行の目的は,"休息".
というわけで,計画段階ではゆっくり休めるホテルをチョイスしようと思ってツアーのパンフレットを見てたんだけど,そのパンフレットの一角の"滞在中ケーキ食べ放題"という文字が嫁さんの目にとまった瞬間に今回の旅行のホテルは決まってしまった.....
おかしいなあ,たまったマイルの無料航空券で沖縄に行って,安いホテルに泊まるっていう当初の計画はどうなったんだ?
まあ,そんなこんなでやってきたのが,今回泊まったラグナガーデンホテル.
実はこのホテルは沖縄のホテルとしてはめずらしく,那覇と沖縄中部のリゾートエリアの中間の宜野湾市という中途半端な場所にあるホテルである.
いい方に考えれば,都会的な便利さとリゾート的な雰囲気をあわせ持ってるんだけど,逆に言えば中途半端.
だけど,結論からいうと,沖縄のリゾートとしてなかなかよろしいのではないですか,という及第点を個人的にはつけたい.
まず,今回泊まった部屋はイーストウィングというラグナガーデンでは比較的上のランクの部屋.
わざわざ高い部屋に泊まったわけではなくて,"滞在中ケーキ食べ放題"というツアーに申し込んだら自動的にこの部屋になってしまう.
この部屋は,確か"お客様のアンケートに基づいて作られました"というふれこみの部屋なんだけど,なるほど,そうだねぇ,という感じの部屋で結構快適に過ごすことができた.
まず,よかったのが部屋の広さ.43m^2ぐらいんだけど,ちょっと無駄に広いね,という感じがするぐらいシンプルな作りになっている.
備え付けられている家具非常にシンプルなもの.沖縄のホテルは無理にリゾートの雰囲気を出そうとしている部屋もあるんだけど,大概失敗していることが多いので,個人的にはこんな感じの方がええなぁ,と感じてしまう.
この辺は,隣に国際会議場があるので,ビジネス客もそれなりに多いという事情もあるんだと思うけど.
部屋には洗面所が2個あって,これもなかなかGood.夫婦2人で使っているときでも朝のチェックアウト前は同時に使いたいこともあるので,子供連れには特に便利だろう.
そして今回最も気に入ったのがお風呂.
ユニットバスではなくて風呂がきちんと独立しているというのは,ちょっと高い部屋なら当たり前なんだけど,これが妙に居心地がよかった.湯船が広くて部屋に入浴剤も備え付けだったので,湯船に浸かって極楽気分を一日に何度も味わっていた.
(ただし,逆にここのホテルの大浴場は狭くて行く価値はあまりない.)
そういえば,話は横道にそれるけど,前に泊まった沖縄のホテルで印象深いのは,やはり,ザ・ブセナテラス.
2000年に行われたG8首脳サミットが行われた万国津梁館が敷地内にあること等で有名な高級リゾートホテルである.
なんでこんなとこに泊まったかというと,新婚旅行,だったっけ.
このホテルは,サービスについてはとにかくすばらしいと思うんだけど,ハードウェア的には改善の余地があるんじゃないかと思う.
建物は解放廊下の部分が多いんだけど,沖縄によくある夕立がきたら廊下までびしょびしょ.部屋から出たくなくなってしまう.
で,部屋が気持ちいいかというとそうでもない.
安い部屋に泊まったからかもしれないけど,そんなに広くないし,あんまし明るい感じがしなかった.
というわけで,話を元に戻すと,ラグナガーデンは部屋についてはなかなか快適だったと個人的には思う.
その他の接客等のサービスの面や,レストランなんかについては,全日空ホテル系列だけあるなというレベル.
サービスは普通だと思うけど,レストランはかなりよい.(レストランの話はまた別に書こう.)
あと,立地について書いておくと,もう少し北のリゾートエリアのホテルの様に,周りが全部海〜ってわけではないので,マリンスポーツが好きな人には適さないけど,僕らのようなマリンスポーツしません組にはかなり便利.
都市部のホテルなのでコンビニとか100均とかの旅行で必要になりそうな店はいくらでもあるし,飲み食いするところもホテルからタクシーで1000円以内で行ける範囲にたくさんある.
実は,沖縄のリゾートエリアのホテルは周辺に飲食店がほとんどなんもないんで,夕飯に困るという落とし穴があるのだ.
特に,お酒を飲みたい人は,高い金を払ってタクシーで行くか,高いホテルのレストランで済ませるかしかないので,結構大変.
その点,このホテルは少し足を伸ばせばタクシーで那覇まで2000円〜3000円だから,那覇で食事して帰ってくることも無理ではない.
総合的にみると,僕らのような海を重視しないリゾート客には,ラグナガーデンホテルはなかなかいいホテル,という結論である.
沖縄に来て海を重視しない人はほとんどいないだろうから,あんまり参考にはならんか.
登録:
投稿 (Atom)